ニートというと、出会いのチャンスもないし一日中家に引きこもってオナニー三昧…というイメージがあります。
いい年の大人がまだ親に頼ってる…というだけで、なんとなく社会の爪弾き者にされている感があります。最近はニートも高年齢化が進んでいるとか…
しかし、私などは、ニートがうらやましい!とさえ思うことがあります。
特に自宅住まいのニートであれば、少なくとも衣食住の心配はしなくてすむ上に、1日24時間を自由に使える身分。
これって、考えようによっては、何でもできる自由な立場なのではないでしょうか。
ニートである今しかできない、おいしい出会いの方法があるのです。
ポジティブ思考なニートは自由を満喫する
ニートの中には、もう何年もニートとしての立場を謳歌している積極的ニートもいれば、たまたま仕事にあぶれて職探し中という消極的ニートもいることでしょう。
職探しニートであれば、ハロワに行ったり会社の面接を受けたり、意外と自由になる時間は取れないと思っているかもしれません。
しかし就職してしまえば、今のような自由な時間、自由なライフスタイルはほぼなくなります。
特にブラック社畜になってしまったなら、自由な時間どころか、自由に楽しいことを想像することまでも抑圧される恐れがあります。
ニートであるうちに、その自由を満喫すべきなのです。
今の時代、実にいろいろな自由を選び、楽しむことができます。
ニートの場合なら、あまりお金をかける自由は選びづらいと思うので、自然と家でできること、ネットサーフィンやDVD鑑賞、ゲームやオナニーなどになるのではないでしょうか。
ネットでエロサイトを巡ったり、XVIDEOSでオナネタをはしごしたりするのも楽しいのですが、もっともっと充実したネット活用法があります。
ズバリ、ネットでの出会い系を利用して遊ぶことです。
時間に余裕があることは出会い系での武器になります
仕事もなくてお金もそんなにないし、出会い系で女の子と遊ぶなんて無理ゲーじゃね?と思う人もいるかもしれませんね。
しかし、現代の出会い系は、時間に余裕のある人ほど有利な点が多いのです。
1.念入りに好みの相手を検索し、リサーチできる
出会い系で相手を探そうとなれば、まずはプロフィールや掲示板を検索することになります。
それも当てずっぽうに行っていては、ヒットする確率が低くなってしまうのは自明のこと。
自分が今一番会いたいと思う女の子の属性を見極め、それに合致する相手をピックアップして、さらに自己PRなどを熟読してターゲット像をリアルに構築していく。
こういった作業を最初に行っておくことで、その後のメールやり取りなどがスムーズになるばかりか、出会いの成功率のアップにもつながるのです。
出会い系の基本戦略は「数打ちゃ当たる」ですが、単なる絨毯爆撃にするか、狙いを定めたピンポイント照射を数多くするか、どちらが相手を射止めるかは明白です。
2.相手のメールに、スピーディに返信できる
出会い系は必ずしも早いもの勝ちではないですが、効率よくやり取りを進めたいと思ったら、メール返信はできるだけ迅速に行う方がいいです。
「趣味は犬の散歩です」
「へえ、どんな犬飼ってるんですか?」
こんなやり取りだけに1日かけていたら、出会いへの熱も性欲もだだ下がりしてしまうでしょう。
中高生のラインみたいに即返信を常に求められるわけではないですが、効率よくできるところは適切に対応することで、時間も節約でき、モチベーションも保てます。
またタイムリーに返信することで、相手の女の子への印象も良くなっていきます。
「この人は私に本当に関心があるんだな」「まめな人だな、気を使ってくれるんだな」
そう思われたらラッキー。ニートならではの出会い系戦略の生み出す大きなメリットと言えます。
3.実際に会う日時を自由に決められる
出会い系の目的である、実際のデートの段取りに際しても、時間に融通のきく(いつでもフリー!)ニートは無敵対応することができます。
ただ、あまりにあからさまに、「いつでも出かけられるよ!24時間ヒマだし」といったアピールは避けるが吉。
あくまで表面的には、「忙しいんだけど◯◯さんと会うためなら時間つくります」「今の自分は◯◯さんと会うのが最重要事項だから、都合のいい日時を言ってくれていいよ」
などといった男前対応で、相手の印象を少しでもアップしておきたいところ。
また、余裕があるので、予定しているお店やデートスポットを下見することだって可能です。
事前の準備に時間を割けるということは、成功確率をぐんぐん上げることに直結するのです。
お金を極力かけずに出会い系を利用可能です
出会い系を利用するにはお金がかかるから…と心配する人もいるでしょう。
確かに、まともな出会い系であれば、男性はいくらかの料金が必要になります。
しかし、何も毎月数万円もかけてしまう、ということはそうそうありません。
1ヶ月に1000円でも3000円でも1マン円でも、自分のできる範囲で遊べるところを選ぶといいでしょう。
むしろ効率良い方法をとることで、風俗なんかよりもずっと低料金で、セフレを作ったりすることも可能なのです。
一旦セフレ化できれば、タダマンもし放題ですね。
ニートのメリットを生かせばセフレも作れる!
出会い系に登録している女性のことについても、言及しておきましょう。
一般的に、出会い系に登録している時点で、マジで出会いたい=いつも寂しい=エッチしてもいい、という傾向の女性が多いです。
彼氏いない歴が長い女性や、欲求不満の人妻など、誰もが心の隙間を埋めてほしくて出会い系に集まっているのです。
そんな彼女たちが相手の男性に求めるものは、必ずしも社会的なステータスや収入の多さではありません。
(そういう女もいますが、その手の女たちは「支援してほしい」「パパがほしい」とアピールしているのでわかります)
求められるのは、自分を大事に扱ってくれる人。
ちゃんと相手をしてくれて、自分を1人の女としてみてくれる人なのです。
中には、とにかく自分のことをかまってほしい、24時間わたしのことを考えて!といった理不尽なことを求める子もいたりします。
そんな時こそニートの立場の生きる時。
四六時中のこまめなフォロー、相手のことをちゃんと理解した言動は大事になりますが、彼女のことを最優先に考え、行動することで対応しましょう。
出会い系の寂しい女性たちは、とにかく自分のことを求めてくれる相手には弱い傾向があります。
ライバルの男連中は多いですが、どこまで相手のために時間をかけられるかという勝負になれば、ニートはガチで強い存在。
他にやりことがないのであれば、女の子のためにとことん尽くしちゃいましょう。
そうなれば、依存心の強い女の子はもうあなたから離れられなくなり、セフレにだってできるのです。