・愛知県/元コンビニ店長/48歳
・妻子あり(息子・小学生)
・20代で脱サラ〜コンビニ店長〜期間工(今ココ)
・理想のタイプ:都丸紗也華、倉科カナ
・誰似:オール巨人師匠
・過去に抱いた女子大生アルバイト多数
私が脱サラしてコンビニを始めたのは、もう20年以上前になります。
当時は私もまだ若かったし、結婚したばかりですべてにやる気がみなぎっていました。
コンビニをやろうと思ったのは、知人が成功していたのを見ていたから。
頑張れば、若くても一国一城の主になれる。今にしてみれば世間知らずだったな…とも思えますが、その頃は「やればできる、頑張れば夢はかなう」と信じてましたね。
コンビニ経営は大変でしたが、最初は順調に行っていました。
私たち夫婦とアルバイト数人で回して、地域のスーパーバイザー(SV)の指示もちゃんと聞いて、それなりに儲けも出ていました。
良かったのは、エリアに競合店舗がなかったのが大きかった。体はしんどかったけど、脱サラしてよかったな、と感じていました。
風向きが変わったのは、妻が妊娠してから。
今まで一緒に店舗で頑張ってきた片腕が抜けて、私とアルバイトで回すようになって、いろいろとしわよせが私一人に来るようになったのです。
ちょうどその頃、近所に競合のコンビニができたのも痛手でした。
売上は減り、バイトの質もなんだかだんだん悪くなってきて、心身ともにとても疲れていく毎日でした。
そんなある日、つい出来心で、アルバイトの女子大生を抱いてしまったのです。
女子大生アルバイトに手を出した…私の中で何かが壊れた瞬間
妻と一緒に働いていた頃は、職場であるコンビニで浮気をしようなんて思いもしませんでした。
だいたい、常に誰かの目がある職場だからできるわけがない。
バックヤードにいたって、他の従業員はいるし、お客さんもひっきりなしにやってくる。
でも、本当は私の中では、野獣のような性欲が渦巻いていたのも確かなのです。
もともと私は性欲が非常に強く、当時は妻とも週に5回はセックスをしていました。
妻一筋の毎日を過ごしながら、街で見かける色っぽい女やかわいらしい娘さんたちを、こっそりと視姦したりしていました。
バイトの女子大生なんて、最高のおかずです。彼女らが仕分けしている背後で、股間がぎりぎりこすれるくらいに寄り添う遊びを、何百回・何千回していたか。
バイトの面接も私の場合は完全に見た目重視。容姿が多少ぶさいくでも体つきがいやらしい子を採用させていました。
そんな状況で、妻という監視役がいなくなり、私の理性が決壊するのは当然のことでした。
売上が落ちてきていたこと、やる気がなくなっていたことも影響していたと思います。
当時のバイトの中で一番おっぱいが大きかった女子大生のハルミちゃん(20歳・仮名)と、仕事のアドバイスを兼ねて夕飯に行きました。
といっても郊外の居酒屋です。私はハルミに適度に酒を飲ませ、言いたいこと(仕事の愚痴など)をだいぶ聞いてやりました。
このハルミという子も、けっこうなヤリマンだった気がします。若いくせに男のツボを知っていたというか。
お互いに店を出る頃はもうやる気まんまんで、そのままホテルに行って死ぬほどハメまくりました。
私にしてみれば、結婚してから妻以外の女を抱くのは、風俗以外でははじめて。
それまで、溜まりにたまっていたうっぷんや欲望を、ハルミのおまんこにあふれるくらいに注ぎ込みました(ゴムはしていました)。
2回目のセックスを済ませて一緒に風呂につかっていた時、ハルミは私のきんたまをいじりながら、時給を上げてくれない?と上目遣いで言いました。
それは、(時給上げてくれたら)セフレになってもいいよ?という言葉と同じ意味でした。
ハルミのGカップのおっぱいは、そうやって私のものになったのです。
正直、他のバイトとのからみもあるので、あからさまに時給をアップするのは無理があります。
そのへんもうまく調整しながら、私はハルミとの関係を続けることを選んだのです。
若い女子大生とのセックスに溺れる毎日。JDはエロすぎる
ハルミは短大を卒業すると同時にバイトを辞めてしまいました。
結局セフレとしてつながっていたのは半年に満たないくらい。でもその間、のべ回数でいえば多分100回以上はハルミとセックスしました。
妻は妊娠〜出産後に気苦労が多くなり、私の性欲を受け止めるような余裕はなくなってしまったようでした。
それでも時たま、妻とおざなりなセックスをしましたが、妻と1回するまでにハルミと20回やっていた、そんなイメージでした。
ハルミの後は、これまた女子大生バイトのキエちゃん(21歳・仮名)とセックスをするようになりました。
キエは、私とハルミの仲を知っていました。というか、ハルミから直接聞いていたようです。
私もなんとなく、店内(従業員間)の雰囲気がもや〜っとした感じになっていたのはわかっていましたが、ああやっぱりな、あの子なら言うよな…と納得したものでした。
キエはそんな関係を承知の上で、私と深い仲になりました。
彼女は実家を離れて一人暮らしをしていたので、もっぱら彼女の部屋でセックスをしまくりました。
胸はあまりありませんでしたが、腰のくびれからおしりへの曲線が芸術的で、バックから突くと弾むように尻が揺れました。
中年の女では嗅げない、二十歳くらいの女性特有の、なんともいえない香ばしいメスの匂いを、鼻いっぱいに吸い込みながら正常位で突きまくるのに狂っていました。
キエは時給アップ交渉などしてこない、ちょっとズルさの足りないいい子でした。
時々、ちょっと高級な食事をおごってやるだけで、めちゃくちゃ喜んでくれる、素直なかわいい女子大生でした。
女子大生とやりたい。仕事そっちのけで欲望にひた走った
売上がどんどん下がっていく中、そんなことそっちのけで、私の女子大生遊びは止まるところを知りませんでした。
今思えば、辛すぎる現実を見ないようにするために、ただ快楽のみに走っていたのだと実感します。
バイトの面接の時点から、私はその女の子をどうやって手篭めにするかを考えていました。
ハルカ(19歳・仮名)はバイトに入った次の日にもう抱きました。ちょっとポーッとしたタイプの子で、押せばイケると確信して採用したのが当たりでした。
むちむちとだらしない体は私好みで、体じゅうを舐め回すとあえぎ声を我慢する姿がなかなかそそりました。
カナメ(20歳・仮名)は見るからにお堅いタイプで、仕事ぶりも真面目でつまらなさそうな女の子でした。でも一度飲ませて強引に誘ったら、わりと簡単に股を開いてくれました。処女ではなかったのが意外でした。
セックスの最中ずっと声を出すのを我慢して、最後の最後であーーーーっ!!と激しく抱きついてくるのがギャップがあって興奮しました。
チャン(22歳・仮名)は留学生の女の子でした。日本語での接客はぎりぎり大丈夫、というレベルでしたが、体つきがエロいので即採用。
同じ留学生の男子と一緒に採用になり、おそらくその男はチャンさんのことが好きなんだろうと丸わかりでした。
ですが彼女を最初にいただいたのは店長の私でした。何度も何度もチャンの大きなおっぱいにむしゃぶりつき、たわむ尻肉をわしづかみにしてバックから突っ込みました。若い男の夢を奪い取ったようで、めちゃくちゃ爽快でした。
コンビニ閉店。女子大生との出会いを求めてさすらう
夢のような日々は、経営悪化に伴うコンビニ閉店で幕を閉じました。
妻も店に戻る気はなくなったようで、私自身、SVの叱咤激励や新たな提案にもまったくやる気が湧き上がってくることはなく、びっくりするくらいあっさりと店を閉めることを決めました。
唯一心残りといえば、バイトの女子大生との接点がなくなってしまうことでした。
こんなくたびれたおっさんが、若い女子大生と普通に話せて関係をつくれる場所なんてそうはありません。
しかし閉店間際の頃は、アルバイト募集をかけても女子大生の応募自体ずいぶん減ってきていて、私と同年代のおじさん・おばさんの応募が目立つようになっていました。
多分、すべてにおいて引き際だったのでしょう。
私も40代半ばを過ぎ、再就職もなかなかままならないのが現実ですが、妻と子供のために今は派遣の期間工で働いています。
今の職場は男がほとんどで、少しだけいる女性も中年(主婦)ばかり。
たまの息抜きは、出会い系で若い女の子と遊ぶことです。
コンビニバイトの女子大生とセックスしていた時代とはずいぶん変わりましたが、出会い系でもおじさんOKな子がいるのはちょっとした驚きでした。
昔のように取っ替え引っ替えというわけにはいかないですが、こちらの経済事情も寂しいものなので、仕方ないでしょう。
今は出会い系で知り合った23歳の子と時々会ってセックスしています。
次のデートの時は、ホテルの前に寿司(回転ではない)に連れていく約束です。
(愛知県/元コンビニ店長・現在期間工(派遣)/48歳)