19才・20才の短大生というと一般的にはハタチ前の遊び盛りでなんやかんや楽しんでそうなイメージですが、出会いがない!と嘆いている女子も多いようです。
短大は女子大・女子学生が多いこともあって、キャンパス内でいい男をゲットするチャンスがなかなかないのです。
ただ、今どきの女の子であるからには、あの手この手で出会いの機会なんかは作れそうなものなのに、なんで出会いがないのでしょう?
今回はそのあたりの疑問に答えながら、出会いを求めてさまよう女子短大生(JT)をうまい具合に捕獲する方法について解説します。
女子大生狙いの方はこちらの記事も参考にしてください。
参考:女子大生は皆エロい。女子大生をセフレにしてJDセックスを満喫する方法
「出会いがない」と言うJTはほぼ出不精で受け身
キャンパスにバイト先、サークル、友達の紹介、婚活、恋活、合コン、街コン、相席居酒屋、出会い系などなど、今や出会いの場はめちゃくちゃバリエーションがあります。
20才前後の女の子であれば、どこに出かけて行っても、大抵はその若さの魅力だけでそこそこちやほやされるもの。
もし仮に顔面偏差値が控えめであったり、体型に難ありの容姿であったとしても、そういう場にはそういう趣味の男性が少なからずいる傾向が強く、女子としてまったくモテないということはなかなか考えづらい状況です。
つまり、20才前後の女の子らしい肉体を完備しているにもかかわらず、彼氏がいない、出会いがない、と言っているJTは、そういう場にすら出かけない子です。
出不精で、もしかしたら引きこもり気味の性質もあるかもしれません。
ただ、真性のヒッキーであれば出会いがあろうがなかろうが、そういうことをアピールしたりもしないはず。
要するに、出会いがないとアピールしている女子短大生は、自分から積極的に行動したりしないくせに、誰かにかまちょして欲しい甘えたがりなのです。
そう考えると、出会いハンターである諸兄の皆さんにしてみれば、まさにカモがネギしょって千鳥足でよたついているように思えるでしょう。
彼女たちはターゲットにするのにふさわしい、おいしい獲物なのです。
出会い系の狙い目である女子短大生。出会いの傾向と対策
上記でも挙げてみたように、出会いの機会はいくつもあるのに、それを活用していない女子短大生。
その理由はというと、引っ込み思案だったり、ややコミュ障の気質があったり、出かけるのがめんどい、お金がない、などなどが考えられます。
しかし上記の中で唯一、家にいながらお金もかけずに、出会いを探せる方法があるのです。
そうです、ネットを活用した出会い系です。
多くの出会い系は女性は無料で利用でき、また登録しても好きな時だけ活動すればいいので楽チンです。
さらに、出会い系ではどんな女子でもたくさんのメールが送られてくる女王様状態を体験できるので、ほんのちょっとした好奇心と欲望があれば、軽い気持ちでアクセスしてしまうのです。
実際に、「短大生です、出会いがないです」という女の子は検索すると大勢でてきます。
中にはパパ活目当ての女子もいますが、今回の趣旨からは外れるのでそういう子らはスルーして、ピュアな出会いを求めていそうなJT狙いで攻めてみることをオススメします。
狙い目の短大生の食い気を刺激して誘う
短大生と同世代であれば、自分らがいつも行っている居酒屋やごはん屋さんなどに一緒に行くのもいいと思います。
馴染みの店であればおいしいメニューは把握しているし、学生同士なら無理に背伸びする必要もなく、カジュアルに仲良くなるのがベスト。
年上の男性なら、逆に高級店とかに連れていってあげると誘えば断られる確率はほぼないでしょう。おじさんならではの、まずはエサで釣る戦略です。
なんとなく「今度ごはん行こう」とか誘うよりも、「A5のシャトーブリアン食べに行こうか」とか、「(地元有名スイーツ)食べに出かけない?」など具体的に提案してあげればまず間違いないですね。
短大生はダイエットを気にしている子も多いでしょうが、それよりも食い気に走る年代ですのであからさまなやり方で攻略できるのです。
時間が限られている短大生は話が早い
短大は4大とちがって、入学してからのんびりまったりと学生生活を謳歌する、という余裕はあまりありません。
授業も詰まっていて、ぼやぼやしているとすぐに就活もはじまってしまい、2年間を有意義に過ごすために何をするにも効率を優先する傾向があります。
なので、出会いに関しても、まずはお互いに会話を重ねて関係を育みながら…というじっくりタイプは案外少ないのです。
そんな忙しい毎日の中でも、やっぱり出会いのない生活というのは味気ないもの、ということで、時間をなんとかやりくりして出会いを探す彼女たち。
もしも相手が短大生であったなら、男の方もそれなりの効率重視、スピード感をもってやり取りしてあげると、意外とトントン拍子に話がすすむケースは多いです。
メールのやり取りでフィーリングが合えば早めにライン(カカオ)移行して、最初のデートでお互いにインスピレーション・第一印象がピンときたら、スムーズにその先の関係になっていく。目指すのはそういうパターンですね。
というわけで、短大生狙いの場合は男性側は基本的には押せ押せ!イケイケ!で行くといいと思います。
相手に選択肢を与えるというよりは、こちらから予定や希望を提示して引っ張っていくやり方です。
18才・19才・20才といえば、まさに一人前の女性の一歩手前の、少女の可憐さと危うさを保ちつつ、体つきが豊かにまろやかになっていく年頃。
大人の成熟した色気も捨て難いものの、20才前のこの一瞬を放っておくのも本当にもったいない。
JKは18才前だと法的にアウトですし、JDで成人式を終えてしまえば心情的にももう「女の子」ではなく「女性」と呼びたくなるもの。
そう考えると、男としても、この貴重な2年間のあいだに出会えるチャンスに出くわしたならば、絶対に逃したくはないはずです。
出会い系のプロフィールで「短大生」のワードを見かけたら、要チェック&絶対アプローチと決めておきましょう。