・東京都/会社員/28歳
・独身(特定の彼女なし)
・尻フェチ、アナル風俗通いが趣味
・理想のタイプ:chubbyなmilf、まぐろ物産系の熟女
・出会い系では1〜2ヶ月に1人くらい会う(尻デカ熟女系)
人は誰でも何らかのフェチだと言うけれど、僕の場合は完全なる尻フェチです。特に熟尻、熟女のでかいけつが大好物。
まだ28才の僕ですが、外国人によくいる尻だけが異常に発達している女とか見るともう、股間のうずきが止まりません。
会社でも熟尻に囲まれています
僕の勤めているリフォーム会社には、30代から40代のパートの熟女が何人もいて、皆それなりにむっちりとした体つきをしているので、毎日見ていても飽きません。まさに熟女天国です。
熟女なので少々体が当たってもまったく気にする素振りもみせません。それをいいことに、僕は確信犯的におばさんと通路ですれ違う時、わざと大きなおしりにちんこをすり当てるようにしています。
僕「おっと、すみません」
熟「ん?いいよいいよ〜」
こんな感じで、僕の邪な妄想など意に介さない人ばかり。セクハラ?何それおいしいの?みたいな日常です。
コピーを取っているおしりを避けるふりして手で押しながら通り過ぎたり、立ち話しているおしりを隠れてガン見したり、変態的な行為を繰り返してはトイレの個室でオナニーするのが日課です。
そんな僕ですが、パート熟女に声をかけたりはできないのです。
小さな会社なので、誰と誰が何やらあやしい、といった噂が立ったらおしまいです。熟女軍団は、自分はいい思いをしたいくせに他人が少しでも楽しいそぶりを見せると激しいねたみ・そねみで攻撃するのです。
ある意味、社内ではエロの生殺しのような状態で、心ゆくまで熟尻を堪能するには、別の作戦を考える必要に迫られていました。
そんな時たまたま見ていたスマホで、出会い系で人妻熟女をセフレにして毎週熟女をいじめて楽しんでいる、という記事を読んだのです。
昔から人一倍むっつりスケベなくせに、生身の女性には奥手だった僕は、なかなか出会いには縁遠い人生を送ってきました。
しかし記事をよく読めば読むほど、出会い系ならこんな自分でも色っぽくていやらしい熟女をゲットできるような気がしてきたのです。
そうと決まればボヤボヤしているわけにはいきません。火の点いた性欲はカウパーも漏れよとばかりにリミッターを越えようとしています。
熟女系の人妻がいっぱい登録しているというPCMAXという出会い系サイトに狙いを定めて、スマホで登録しました。
むきだしの熟女のおしりを思う存分味わうひととき
僕の目的は一つ、熟女の巨尻に顔をうずめて心ゆくまで臀部の肉感を味わいたい、です。
もちろん乳舐めやまんこ舐め、いろんな体位で挿入行為を楽しみたいという欲求もありますが、メインディッシュは熟尻なのです。
なのでメールやLINEのやり取りの中で、僕はおしりについて適宜言及しておきました。時にはサブリミナル的に暗喩のように、時にはド直球で「おしり見せてくれません?」と。
そういう性格(性癖)を面白がってくれたのが、40才人妻の琴美さんでした。琴美さんは僕の無礼で卑猥なリクエストにも、いやーんと言いつつも答えてくれました。おしり写メ、穴が開くほど凝視しました。
晴れて琴美さんと初対面となり、僕は対人スキルに難ありでしたが、琴美さんのざっくばらんで姉御肌なリードのおかげで非常に楽しい出会いとなったのです。
琴美さんは姉御のくせに食事後、「このあと、どうする?」と最終判断を男の僕に任せてくれました。男を勃てる、いい女だと思いました。
お互いの同意の上でホテルに行き、お互いの同意の上でまずは琴美さんに四つん這いになってもらって、後ろから大きなお尻をじっくりと観察。
分厚い尻肉、浅黒い肌、肛門まわりには毛がすこし生えている。琴美さんは脱毛しないタイプなのだ。自然が一番、パイパンは二番だ。
肛門に鼻を近づける。すん、と軽く息を吸うと、シャワーを浴びたばかりなので臭いはしない。例の香ばしい臭いも捨て難いが、無臭シリアナも大好きだ。
そのまま両手で尻肉を覆いこみ、割れ目に顔を埋める。ちょうど鼻のあたまが菊に当たるように。至福の一瞬。快感で頭がくらくらする。
「やっぱりはずかしいよ…」
「大丈夫。素敵なおしりです」
「でも…丸見えだし…」
もぞもぞと嫌がっているのか感じはじめているのか、琴美さんがズリ動きそうになったので、そのままクンニをはじめる。そこはもうぬめっていて、舌をはわせると琴美さんの肛門がきゅっと締まりました。
僕のあそこもすでに100%近く膨張してきたので、そのまま自分が足から琴美さんの股をくぐりぬけ、シックスナインの体勢に。まんことアナルを両舐めしたかったので、少し首を伸ばすようにして激しく舐め続けました。
自分のつばと琴美さんの愛液で口のまわりがべとべとになってくる。おいしい。思わずゲップが出そうになるが我慢して、極限まで肛門を両手で開きながら、舌をねじりこむと、
「そこはちょっと…!あん!」
と言って琴美さんは腰を浮かしました。まあ、勝負はこれからだ、と思い、体勢を整えて、いよいよバックからぬっぷりと挿入です。
既にうるみ切っているまんこへと、ちんこが抽送を繰り返すたび、白いマン汁がちんこの根元にまとわりついていく。僕はそれを指ですくいとって、琴美さんの肛門に塗りたくりました。
バック、背面騎乗位、正常位、対面座位、もう一度バックと来て、琴美さんの熟尻が波打つのを十分に目に焼き付けてから、一旦引き抜く。
琴美さんはその時点でもうぐったりと突っ伏して、はあはあ…と荒い息づかいをしていました。
僕がマンを持してアナルに切っ先を突きつけたその瞬間、
「だめだめだめだめ!」
と琴美さんが起き上がり、アナルセックスを拒んできたのです。僕は無言で、再度琴美さんの尻穴にターゲッティングしたものの、またしても穴を手で遮られてしまい、そこで断念となりました。
それから気を取り直して、普通のセックスでお互い昇天しました。われながら、一度打ちのめされてからの再起は見事だと思いました。
終わった後琴美さんは、
「おしりはさ…まだこわいから、ね…」
と、40才のくせに処女まんこで焦らす小娘のような事をほざきましたが、すべて許しました。
まあ自分も、勢いにまかせて洗浄などの準備をしていない状態でいたすのはさすがにどうよ、と一旦冷静に戻り、ノーマル行為を続行することに。
しかし、琴美さんも気づいているに違いないのですが、既に行為の最中に、僕の親指の第一関節までは挿入済みなので、あとは時間の問題だろうなと思ったのです。
その後はうつぶせで眠る琴美さんの脱力したおしりを、泥だんごをつくるように何百回、何千回となでながら、彼女が寝息を立てるまでそうしていました。
時々たわむれに菊門に指を這わすと、もぞもぞと動くところが愛しかったです。
(東京都/会社員/28歳)
熟女の巨尻から若い女の子のキュートなヒップまで全部味わいたい
出会い系には旦那に相手にされなくなった人妻や、彼氏がいなくて毎夜寂しい思いをしている独身女性が大勢登録しています。
特にPCMAXはこの体験談にもあるように、不倫願望(エッチ希望)のある人妻が多いことが特徴です。
もちろん熟女系、巨大な熟尻をお持ちの奥様もいっぱい登録していて、股間からアナルまでしっとりと濡らしながら毎日スマホで男性からのメールをチェックしているのです。
試しに、PCMAX内で「アナル」というキーワードで検索してみたところ、
予想の斜め上を行くようなアナル攻め募集の女性がピックアップされます。
もちろんこれはほんの一例。皆さん、すんごいですね…
人妻のボリューミーなお尻、熟女のたゆんたゆんの脂肪が弾む爆尻、あるいは若奥様の清楚な小ぶりのおしり。
誰もさわってくれなくなってしまったお尻を、彼女たちは持て余しているのです。
出会い系に登録した時点で、彼女たちはもう抜き差しならないところに踏み込んできています。
あとは、あなた好みのお尻の持ち主に出会って、優しく時には激しく、そのケツを思い切り愛してあげること。
あの素晴らしいおしりの感触を、手のひらで、舌で、鼻で、男根で、どうぞ味わい尽くしてあげましょう。
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