・東京都/会社員/28歳
・独身(特定の彼女なし)
・尻フェチ、アナル風俗通いが趣味
・理想のタイプ:chubbyなmilf、まぐろ物産系の熟女
・出会い系では1〜2ヶ月に1人くらい会う(尻デカ熟女系)
僕は女性のお尻に異常なまでの興味を持つ28歳の健康な男です。
幼少の頃から女性のおっぱいよりも大きなおしりの方に魅かれるものがあり、母親や親戚の叔母のでかいケツに顔を埋めるのが大好きでした。
そんな性癖は、大人になった今でも変わらずに残っていて、セックスの時も隙あらばアナルへの挿入を狙ってしまうのです。
会社での熟女のお尻攻撃に耐えられない
僕が勤めているリフォーム会社には熟れ頃の人妻&独身熟女のお姉様たちが大勢います。どの方も中年特有の太り方をしていて、特に下半身は服の上からでもその肉付きの良さが見てとれます。
制服なので、皆ぴっちぴちの状態でスカートを穿いています。他人事ながら、しゃがんだ時にはちきれるんじゃないか?と心配する人も少なくありません。
こないだも、僕のすぐ目の前で書類を整理していた熟女パートさん(30代後半)が、低い棚に書類を片付けようとして、不意に僕にお尻を突き出すような格好になりました。僕の視界は彼女の大きな尻でいっぱいになりました。スカート越しに浮かび上がる下着のライン。布地の数ミリ先にかぐわしく隠れている熟したあけびの実。凝視する僕の眼球は血走っていたと思います。
僕のそんな邪な気持ちに気づくこともなく、熟女パートさんは悩ましく腰を揺さぶりながらお片づけをしていました。
さすがにオフィスの真ん中で熟尻をわしづかみすることもできず、僕は急いでトイレの個室に赴き、がっちんがちんになっていた息子を慰めました。一発出したくらいでは収まらないほど、熟女の巨尻が目に焼き付いていました。
男には、会社帰りにどうしても抜きたい夜もある
会社が終わっても僕の興奮は炎上し続けていました。どうしてもこのまま家には帰りたくない。帰るわけにはいかない。
僕は最近お気に入りの熟女ヘルスに行こうと決心しました。何度もお世話になっているカレンさんに、このイチモツの強張りを慰めてもらいたかったのです。
そのヘルスはオプションでアナルコースもあり、僕はいつもアナルフィニッシュを決めていました。カレンさんのお尻は、僕のちんこの格納庫としてまさにぴったりだったのです。
ところが、店に電話すると、カレンさんは今日は休みだという悲しいお知らせが…!僕はショックで思わずスマホを落としそうになりました。
僕はスマホ通話を切り、瞬時にブラウザを開いて出会い系をチェックしていました。僕の負けず嫌いな魂が再び燃え上がっていたのです。
絶対にあきらめないぞ…今日は絶対にアナルを拝むんだ…という一心で、「すぐ会いたい」のアダルトカテゴリで投稿している女性をチェックしていきました。
今いる場所の近くで、35歳女性(別居中)という投稿を見つけ、早速アプローチしました。相手もログインしていたようで、すぐに返事が来て、会えることになりました。ラッキーです。
なにしろ緊急時なので、慌ててドラッグストアに行き、イチジク浣腸を購入しました。
待ち合わせ場所に行ってLINEすると、近くの駐車場に止めてあった軽から女性が降りてきました。35歳のゆうさんは、実質40代だろうと思いました。しかしまったく問題ありません。
ゆうさんの車で直ホテルに向かいました。熟女の即会い系は話が早いので助かります。車中であたりさわりのない話をしつつ、ゆうさんのボディをチラ見すると、なかなかの肉付きであろうことがわかり期待度がどんどん高まっていきました。
念願の熟女アナルを心ゆくまで楽しんだ夜
ホテルに着いて部屋に入り、シャワーをゆうさんが浴びるタイミングで、実はもし可能ならアナルとかもしたいんだけど…とおそるおそる切り出すと、
「あ、全然いいですよ」
と予想外の答え。まじで?もしかして慣れてる?と再度聞いてみると、付き合ってきた男に変態が多かったのだと…アナル好きはべつに変態ではないのに…
というわけで、彼女にあらかじめ浣腸してもらい、さらにシャワーで肛門から洗浄してもらって、準備は完了。
「でも普通のえっちも好きだから、最初は普通にしてください」
とのオーダーをいただいたので、万事了解してベッドインしました。
自称35歳、予想40代前半くらいのゆうさんは、Cカップの黒乳首と肉割れしたむっちり下半身が特徴の熟女でした。
別居中のくせにあまりがっついた感じがしないのは、こうして出会い系でいろんな男とやってるヤリマンだからでしょう。もちろん全然OKです。
もじゃもじゃの陰毛をかきわけて、びらんとした大陰唇、小陰唇を舐めまわします。すでに中からはとろりとした粘液がにじんできて、なんとも言えない熟女臭が漂ってきました。
全部舌ですくいとるように、僕は無心で熟まんこをしゃぶり続けました。そして徐々に、指でお尻を開きつつ、アナル舐めへと移行していきます。
ゆうさんも勝手がわかっているようで(さすがアナル開発済み)舐めやすいように腰を上げたりしてくれました。陰毛越しに彼女の顔色をうかがうと、目を閉じて鼻でふんふんと荒い息づかいをしていて、なかなかいい感じ。
ゴム付き正常位で失礼します、とばかりに挿入すると、びくんとはねるいやらしい女体。そのまま覆いかぶさって、ゆうさんの口に僕の舌べろをねじこみます。ディープキスをすると勃起力が増すので、僕はゆうさんの舌と唇をしつこく吸いながら、激しく腰を打ちつけました。ゆうさんのあえぎ声がなまめかしく響いています。
バックの体勢に変わり、熟女の醍醐味、大きなおしりを五感のすべてで楽しみます。推定ヒップ100センチの爆尻は、僕のピストンを弾くようにぼよんぼよんと波打ちました。
目当てのアナルもすぐそこに見えています。菊穴まわりは黒ずみ、愛液でぬらぬらテカテカといやらしく光っています。
僕は思わず親指をアナルにあてがい、ゆっくりと沈めていきました。
「う、う、う、ううぅあっ……んんっ!…」
と唸るような声をあげ、ゆうさんが枕に突っ伏しました。僕はバックの回転を速め、そのまま最初のフィニッシュです。
ゴムの中に、今日の昼からたまっていた欲望がどくどくと注ぎ込まれていくようでした。
終わった後、ゆうさんはゴムを取ってちんこを拭いてくれました。心づかいの行き届いた女性です。
すぐに僕はゆうさんの腰を抱え、もう一回、今度はアナルで…とお願いすると、
「すぐできるの?若いね〜」
と言って笑いました。いや、本命はこちらなので、ご心配なく。という気持ちを態度で示すように、僕は急いで再度ゴムを装着し、彼女のアナルに半勃ちちんこの切っ先を突きつけました。すると、
「あ、ちょっと待って」
と彼女はベッドから降りて、自分のバッグからローションを持ってきました。なんと用意のいい…菩薩のような女性です。
彼女は自分でローションを塗ると、さあどうぞ、と言わんばかりの完璧な後背位でスタンバイしてくれました。しごきながら待機していた僕は、半勃起から8割程度まで回復したちんこを握りしめ、待望のアナルファックへと爆進していきました。
最初、ゆうさんのアナルはとてもきつく、本当にこれ経験者なのかな?という不安も漂いましたが、すぐにほどけてくると、亀頭を飲み込み、そして竿がずぶずぶと入って行きました。
ゆっくりと出し入れをしているうちに、ゆうさんの呼吸が激しくなり、唐突にイキました。その瞬間食いちぎられるくらいの締め付けで、僕も昇天しそうになりました(イテテテテ!)。
ゆうさんがアナルイキした後、じょじょにスピードを速めつつ、あらためて僕も発射しました。彼女の体がびくびくと不定期に反応していました。
1日で3発は久々だったので、空っぽになりました。ゆうさんも、
「やばい、腰がくがくで立てないかも…」
と言っていました。
熟アナルを思う存分堪能できたので、僕は大満足でした。
しかしこれだけ出し尽くしたと思っても、明日会社に行くと、また大勢の熟尻のせいで悶々とさせられる日々がはじまるのです。
(東京都/会社員/28歳)
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