「セックス依存症の人妻」と聞くと、淫乱でヤリマンでセックスのことしか頭にない…そんなイメージを抱いてしまいます。
4ヶ月ほど前に出会い系で出会ったとある人妻も、セックス依存症のようでした。
私はいつも出会い系を使う時は、「人妻」「不倫・浮気」でプロフィール検索をかけるのですが、そこで引っかかった彼女はまさにセックスの虜のような女性。
私もエロに関してはなかなかのツワモノだと自負していますが、彼女はそんな私の常識的なレベルを突き抜けるくらいのエロエロ・モンスターだったのです。
セックス依存症は出会って3秒でもうエロエロ
人妻の名前はMOMOちゃん、33歳で子供なし。
プロフィールから「セックスフレンド」「不倫・浮気」にチェックが入っていて、自己紹介でも
みたいなフレーズでアピールしてました。
毎日セックスのことばかり考えている、どうしても夫以外の男とセックスしてしまう。まさにセックス依存症の典型です。
実際に会ってから、男からのメッセージも多かっただろうに、なんで私にしたの?と聞いてみたところ、やっぱり会話(メールなど)のノリというか、呼吸がけっこう合いそうだったから、とのこと。
MOMOちゃんは出会って間もないうちから、メールでも下ネタがバンバン飛び交う感じ。けっこうノリでこちらに合わせてくれてるのかな?とも思ったのですが、実際会ってみたらガチでしたw
ぱっと見は明るくてやんちゃな元ヤン風ですけど、軽く腕にふれたり、素肌がふれあうだけで、すぐにトロ〜ンとした目になってしまうのです。
これは真性のエロ女だね!と私は直感しました。
初めて待ち合わせしたのは地元のイオンだったのですが、お茶してる頃から既にエッチな視線を私に飛ばしてきます。
それまでのやり取りでかなり欲求不満であることはわかっていたので、単刀直入に「じゃあ、ホテル行こっか?」と誘いました。
その時のMOMOちゃんのうれしそうな顔ったら、こっちが引くくらいw
イオンの駐車場で私の車の助手席に乗り込むなり、いきなり抱きついてきました。
で、ディープでエッチいキスをひとしきり…
もうパンツ越しにカウパー出まくりで、多分MOMOちゃんもぬれぬれだと確信して、マッハでホテルに直行しました。
ホテルのエレベーターでもキス、部屋に入ってからもしばらくキス、このままなだれ込むか?と思ったところで、冷静と情熱の間に立って一旦シャワーへ。
もちろん一緒に入りました。
すでに勃起していたので少し恥ずかしかったのですが、MOMOちゃんはニコニコだったから全然OKです!
脱がしてあげると、予想以上にむちむちの極上エロボディ。
30代の熟した体が、もうすでに汗ばんでいい感じの香ばしいメスの匂いを放っています。
洗いっこしながら聞いてみると、MOMOちゃんは1日のほぼすべての時間をセックスについて考えているのだと。
ふと気がつくと股間に手がいっていて、さわさわと指を動かしてしまっていると。
旦那さんはエッチに積極的ではなく、レスではないけど、MOMOちゃんの要求に応じてくれるのは10回に1回くらいなんだとか。
毎日の疼きはハンパなくて、ムラムラを納めるために1日に何回もオナニーしてる。
少し前まで、同じマンションの知り合いの旦那と不倫していて(!)、でも家庭の事情で引越してしまったので、いてもたってもいられず出会い系に登録したんだそう。
いいタイミングで、エロ女に巡り会えました。こういうのは、運もありますね。
セックス依存症の底なしの性欲を知る
ベッドでは、最初はお互いに様子をさぐりつつ攻め合っていましたが、そのうちにMOMOちゃんに完全に主導権(と息子)を握られました。
常に、口か手で私のチンコを刺激しているので、こちらが休む暇がありません。
辛抱たまらず、とりあえず一回入れさせてと、ゴムに手を伸ばしたところ、
と引っ張り込まれ、ずぶりゅっっっと正常位で挿入。
MOMOちゃんの甘い喘ぎ声と熱い息を感じながら、生の感触を堪能しましたw
どうやらMOMOちゃんはバックの時が一番声が大きくなるので、バックでの攻撃を長めに選択。
パンパンパンパン、と打ち付けるほどに腰回りがじんわりと熱くなってきて、キンタマがきゅきゅっと上がる感触が来たので、
と宣言すると、MOMOちゃんは、
とおねだり。
まじか…と思いつつ、そんな申し出をお断りするなんて男がすたる、とそのまま中に発射。
中出し平気?と聞いてみると、MOMOちゃんは半開きの目で、私どうせ子供できないし、いいよとニヤリ。
結局その日は4時間ほど絡みあいが続き、私はアラフォーのチンコに鞭打って、3回中出ししました。
騎乗位で絶頂の時のMOMOちゃんは何かに取り憑かれたようにヘッドバンギングを繰り返し、下から見ているとちょっと怖かったです。
もうだめ…と言いつつ、3秒後には、もっと!もっと!という欲張りっぷりで、本当にこちらの精気が吸い尽くされるようでした。
それでも、着替えて出る時にはもう、MOMOちゃんは
なんて上目遣いで言ってきました。
ああ、これは本物の依存症だな、と実感した瞬間でした。
セックス依存症の女をセフレにする覚悟
MOMOちゃんの望みは、毎日とは言わないから週に2、3回は会ってやりたい、ということでした。
それはスケジュール的に無理、と言うと、捨てられた子犬のような目でまじ泣きしそうな勢いです。
結局、回数はともかくできるだけ連絡するという約束(約束になっていない曖昧さw)で、セックスフレンドとなったのでした。
MOMOちゃんと会う時は余裕で4〜5時間はかかるので、おそらく彼女の方のアリバイ工作の方が大変だったとは思いますが、こっちだって大変です。
最近はさすがに、ずっとMAXのテンションで何時間もやりまくるセックスが、少々しんどくなってきてるのも事実。
もういいオッサンなので、本当は余裕をかましつつ、まったりと性のよろこびを味わいたいのですが…なんだか10代の頃のガムシャラなピストン小僧に戻ったようで、複雑な気持ちです。
もしも高校生くらいの私に、MOMOちゃんをあてがってやれたなら、お互いにベストofベストのセックスパートナーだったろうな…
なんてことを思いながら、騎乗位でヘドバンするMOMOちゃんに操られている私です。
セフレ募集の人妻は出会い系にはめちゃめちゃ多いですね。
ただ、その中で、アタリを引き当てるには、やっぱり日頃のまめな活動と、相手を見極める目が必要です。
とはいえ、MOMOちゃんみたいに、運良くエロムチな人妻に出くわすこともあるのは、出会い系の面白いところ。
まずはいろいろな女の人にアタックしてみることが第一ですね。