出会い系には人妻さんがたくさん登録しています。誰も彼も目的は一つだと思うのですが、恥ずかしいのか、堂々と「不倫したい」「エッチしたい」と書かない人もいたりします。
ひとみさん(仮名)は最初から積極的不倫願望をさらけ出しているタイプで、プロフィールにも「不倫・浮気」「セックスフレンド」と明記していたので、私もこれは行くべき!と思い、早速メールしました。
30才だというひとみさんは軽いノリの人妻で、旦那とレスになってしまい出会い系に登録したとのこと。
登録してまだ日も浅いのに、もう1人の男と会ったよ、と教えてくれました。
なるほどこの人は、話してみて楽しい人がいいのだなと理解したので、下ネタもぶっ込みつつの軽薄エロトークでどんどん攻めました。
人妻で欲求不満なので、そんなノリにも乗っかる乗っかるw
これはもう早速ご対面して合体まで持っていきたい!ということで、ラインにお誘いしてからご飯を食べるとこまで約束を取り付けました。
ムチムチ女がやりたい気持ちを抱えてやって来た
待ち合わせは夕方6時半、薄ぼんやりと暮れてきた待ち合わせ場所にやってきたのは、…あれ?なんだか写メ(黒髪ロング)とはちょっとちがって、ショートカットのたぬき顔の女性。
なるほどね、とあらためてひとみさんを見つめてみますと、ショートの丸顔は私好みの愛らしいキャラクター系。
ボディも、服着てるとはいえ、なんだかむっちりと肉感あふれるいい感じじゃないですか〜!
早速、個室の居酒屋でお食事&お酒&おしゃべりスタート。
みたいな、本気と冗談がいい感じでブレンドし合って、まさに絡み合う直前のイチャコラトーク連打。
隣に密着して座るひとみさんのぷにぷにした二の腕にタッチしたり、髪の毛をなでたりして、だんだんと接近の度合いを増していき、彼女の方も目がとろ〜んとしてきはじめたので、ちょっと早いけど1時間ほどで店を出ました。
タクシーに乗る時に一応、じゃあホテル行くけど、いいよね?と念押しすると、にやりとしながらこっくりうなずくひとみさん。
タクシー内では、つないだ手をさわさわ、さわさわとプレ愛撫しながら、どんどんエロ度を高めていくことも忘れずに。
ホテルに着いて部屋に入り、さあやったるぞ!と気合を入れたその時、ひとみさんはベッドに腰掛けて言いました。
結婚してて子供なし、と聞いていたのに、バツイチ子持ちのシングルマザーでした。
アリバイ工作も完璧で、もう完全にやる気満々で挑んできてるのでした。
正直、今目の前の女体をいただくのに子供の件は関係ないです。ともかく男として彼女の欲求不満を解消してさしあげなければ!
バツイチの熟れた乳と尻をたっぷり味わう
脱がし脱がされで一緒にシャワーに入り、ひとみさんと洗いっこです。
彼女は30才ということでしたが、もち肌で、しっとりとしていて、思わず吸い付きたくなるようなタイプ。
おっぱいも予想通り大きくて、多少重力に負けて垂れ気味でしたが、こちらは本当に吸い付いてしまいました。
メールとラインでやり取りしていたとはいえ、実際に会ってから2時間くらいで乳首をちゅぱちゅぱできるなんて…最高ですね!
おっぱいが気持ちよすぎてなめるのを止められず、ひとみさんのあそこも石鹸ではないものでヌルヌルしっぱなしだったので、ベッドへ移動です。
2人全裸のままでベッドにダイブして、もう辛抱たまらん!と彼女の全身をなめまくり、いじりまくり。
彼女も日頃のうっぷんを晴らすみたいに、私のちんこを刺激し続けています。
満を持しての挿入は、待ちに待った瞬間がやっと来た!という感じで、ひとみさんは大きな喘ぎ声で応えてくれました。
30才のむちむちボディを組み敷いて、緩急つけながら腰を振る私のタイミングに合わせるように、あん!あん!と泣く声が色っぽい。
挿れつつも、たぷたぷと揺れる胸やちょっと太めの腰をさわり続けていたくて、あちこちをなででいると、彼女はそれも感じるのか艶っぽく体をくねらせます。
バックでしたい…というリクエストにお答えして(言われなくてもやりますとも!)、後ろから大きくて丸い尻をつかんでガシガシ突きまくり。
ボリューム満点の尻肉をぐぐっと両手で広げると、ヌラヌラと本気汁で光る結合部とアナルにご対面。
親指で菊穴をいじってあげると、
と吐息といっしょに拒んで、逃げようと腰を引く彼女。
その腰をがしっとつかんでもう一度こちらに引き戻し、尻肉を開いて、ピストンの回転数をアップ。
ひとみさんの中がぐぐっと圧力を増すのを感じてから、こちらもたっぷりとゴム中に放出です。
一緒にイくタイミングはずれたけど、満足納得!のセックス、ごちでした。
女の嘘を許しつつフェイドアウトを決め込んだ夜
終わって天井を見上げながら、ひとみさんに腕枕してあげる優しい私。
まだ終電まで時間はあるし、頑張ったらもう一回できるかな…とか考えていると、ひとみさんが密着してきました。
こ・れ・は、先ほどのカミングアウトから想像できた展開とはいえ、私もバツイチシングルマザーに深入りするつもりは毛頭ないわけで…
でも今このタイミングで、冷たくあしらうのも鬼畜なわけで…
なんとなくぼかしつつ、ひとみさんのおっぱいをもみつつ、もったいないけど一回こっきりにした方がいいなと野生の勘が働いたのでした。
その後はラインで少しやり取りしてたものの、双方の都合が合わなかったり、彼女の子供が病気したりで、なんとなく会わないうちにいつしかラインも既読が付かなくなりました。
こちらとしては、ホッとしたような、ちょっと心残りなような、切ない出会いでした。