「ロリ巨乳」という言葉は、世界で5本の指に入るくらい官能的な響きを持っていますよね。
私はアラフォーなんですが、この年になると自分の好物や得意なものというのはかなり限定されてきます。
極端な話、それほど多くのものは望んではおらず、本当に大好きなものをちょっとだけいただけたら、もうそれで満足なのです。
ということで、私の大好物は、人妻です。
しかも今回狙いをつけたのは、ロリータでむっちり巨乳の人妻Mちゃん(26歳)。
人妻なのにロリなんて、矛盾するようですが写メなどを見て総合的に判断した結果です(人はエロの前ではアホになる典型です)。
出会い系のプロフィールを見てライフルの照準を合わせた時点で下半身がむっくり起き上がってしまうほどの好印象。
これは絶対お会いしたい!ということで、全力でアプローチしたのでした。
ロリ巨乳人妻のグチは死ぬほど聞いてあげること
ロリロリなかわいさを持つくせに、凶悪なほどの極乳をあわせもった女神。
Mちゃんは最初、「メル友」「趣味友」「なんとなく」という項目にチェックがあったのみで、「セックスフレンド」「不倫・浮気」はスルーしていました。
しかし、他にも「H目的お断り」というハッキリ拒絶できる項目があるにもかかわらず、そこにはチェックを入れていなかったため、可能性はなくはない!と良いように解釈w
早速メール攻撃です。
Mちゃんは犬が大好きということで、まずはトイプードルの話からお互いをほぐしていくことに。
みたいな感じで、序盤は非常にいい感じでやり取りが進みました。
ちなみに我が家では犬は飼っておらず、すべてイトコの家の情報を流用してましたw
そこからだんだんと、プライベートな話題をお聞かせ願う方向にシフト。
なんで出会い系登録したの?結婚してるのに、大丈夫なの?と、軽くジャブを入れていきます。
自分のことは棚に上げてwあくまでMちゃんを擁護、味方としての立ち位置を宣誓しました。
ということで、ラインに移行です。ここまで20通くらいメールやり取りしました。
ラインでも話す内容は基本的に変わらず、ダンナへの愚痴と不満、これからどうなるのか不安、別れるつもりはないけどどうしたらいいか…みたいな堂々巡り。
あー、人に話しても自分で解決できないタイプの、めんどくさい子なんだなとわかったものの、逃したくはないだけに、徹底的にフォローしまくりです。
しかし、らちがあかない感じもしたので、直接会って話そうよ、気分転換においしいものでもご馳走するよ、と提案したところ、すんなりOK。
まずはランチをご一緒することにしました。
じわりじわり、ロリ巨乳のハートをくぱあとこじ開けていく
Mちゃんは、あえて例えるなら篠崎愛みたいなタヌキ顔のかわいい奥様でした。
そしてプロフィール写真どおりの胸の盛り上がりは見事、ついでにおなか回りも若干見事…な感じ。
ドムとまではいきませんが、けっこうなぽっちゃりさんでした。
しかしこれは結果オーライです!やせぎすよりも、ぽっちゃりの方が抱き心地は最高でしょう!
多分私、はじめての時は終始にやついていたと思われます。
ランチは当初、こじゃれたカフェでと考えていたのですが、急遽変更してひつまぶしの店へ。
おそらく食欲旺盛みたいだし(見た目でw)、何より絶対逃したくないので大人の魅力で奮発しました。
案の定まいちゃんはご機嫌で、楽しそう&おいしそうに喜ぶ彼女を見て私も満足。
その日はご飯のあと、軽くお茶してバイバイ(こ、これも大人の余裕ということで…)。
帰宅後、次の予定はどうしよう?とラインしていたら、
こ・れ・は・いける!
そう確信して、じゃあ次はドライブしよっか、とご提案。
予想通り、のりのりで応じるMちゃん。
2回目のドライブデート、そう、まさにデート!という感じで楽しい時間を過ごし、帰り道でホテルに滑り込みました。
さすがにその時は、Mちゃんも笑顔は消えてまじ顔でしたが、
いいよね?と訊ねると、こっくりとうなずいてくれたのでした。
とろけるようなロリ巨乳人妻との時間
Mちゃんの唇はキャラメルみたいな甘い味がして、思わずディープに吸いまくってしまいました。
お互いそれで火が点いて、あとはもう、堤防が決壊したように快感の濁流へと飲み込まれていったのです。
かわいい声。
苦しげな表情。
こらえきれず吐き出す息。
汗のにおい。
メスのにおい。
こんないい女を嫁にもらっといて浮気するなんて、ダンナのすかしっぷりも極まりまくりだな!と思いつつ、一方では、こんないい女抱かせてくれてありがとうダンナさん、と感謝の気持ちも忘れずにw
弾力のあるむっちりした体を、たっぷりとおいしくいただきました。
Mちゃんとは体の相性もぴったりで、いい感じの角度で突いてあげると、本当に切なげに泣くのでした。
1年ほどセフレ関係になり、楽しませてもらったのでした。
本気でモノにしたい相手ならすべてのやり取りの中からきっかけを見つけ出していく
プロフィールは詳しく書いた方がいい、とは出会いの基本的な戦略として正解ですが、女性のプロフィールに書いてある通りを正直に信じるのは素人。
ただそれを見抜くには、やはり何十回・何百回とプロフィールと本人の気持ちを比べてみるような経験が必要です。
そもそも出会い系に登録する時点で、何かしらの期待・願望(性的な意味で)を持っている人は多いです。
趣味友やメル友なんかは、普通にSNSとかでもなれますからね。
エッチなことは嫌だよ!と、表向きはアピールしている女性でも、良いコミュニケーションを取れるようになれば、そんな建前は崩れていってしまいます。
エッチは嫌ですというのは、初対面の人といきなりはダメです、というくらいの意味なのです。
誰だって、いろいろとやり取りしながら相手のことを信用して受け入れて、その上で納得できたなら体を開いてくれることは自然な流れ。
そこにたどり着くのは至難のワザですが、絶対にモノにしたい!という強い気持ちを忘れずに頑張りましょう。