童貞捨てたい皆さんが脳内で妄想シミュレーションしている時、もっとも恐れていることは、初めての本番で大失敗してしまうことではないでしょうか。
「おれ、童貞なんだよね…」と素直にカミングアウトしてからのエッチならいいのです。相手もそれなりの童貞扱いをしてくれるので、頑張ってる姿を見せればOK。
しかし、童貞であることを隠してコトに及び、案の定ちぐはぐなエッチをやらかして、取り返しのつかない恥をさらしてしまっては元も子もありません。
それを回避するための現実的な方法は、ただ一つ。
本命の女の子とのセックスの前に、童貞を捨てて実践経験を積んでおくこと以外にはないのです。
そんなに簡単にエッチの実践なんてできるか!と思う方こそ、読んでほしい。
簡単にできるのです。出会い系なら、コツさえ押さえておけばエッチできるんですよ!
セックスの練習は出会い系でやりまくろう
今あなたが童貞で、それを捨てたくてうずうずしているのであれば、迷うことなく出会い系サイトに登録して行動すべきです。
なぜなら、出会い系には童貞男子がお好きな女性がめちゃめちゃたくさん登録していて、そういう女性に巡り合ったら超スムーズにエッチできてしまうからです。
たとえば「童貞狩り」。
出会い系には、童貞男子が超・超・超お好み!という女性がたくさん登録しています。
まさに童貞であることが、逆に強みとなるなんて、他に何があるでしょうか。
参考:童貞狩りのお姉さまを探せ。童貞の初めての女になりたいなんて天使だろ
また、熟女のお姉さまも、年下の若くてまっさらなちんぽが大好物。
欲求不満がたまりまくっている人妻・熟女は、手取り足取り教えてくれて、精液をこれでもかとばかりに搾り取ってくれるでしょう。
参考:熟女のお姉さんに童貞を捧げた体験談。実はDTブランドは出会い系で需要あり
というように、出会い系は童貞を捨てるだけでなく、エッチの練習をするのにもってこいの場。
悩んだり、悶々としている時間がもったいないのです。
あなたが彼女いない歴=年齢の大学生で、バイト先のあの子を好きになったけど童貞だから自信がない…というのなら、出会い系でサクッとセックスの練習をしておきましょう。
社会人になって出会いがなくて未だに童貞一直線だけど、周りの連中は彼女がいたり結婚したりで肩身が狭い…という人も、まずは出会い系で日頃のストレスを発散させてエッチに没頭してしまいましょう。
出会い系のいいところは、何回でも失敗できるということ。下手こいても、自分の周りの知人や家族に知られたりはしません。エッチで上手くいかなくて振られたとしても、すぐに別の誰かを探せばいいのです。
そういう気軽さは、まさにセックスの練習にぴったり。童貞やエッチ経験の少ない人は、出会い系を活用して、来るべき本命との本番に臨むべきなのです。
練習なしで初めてのセックス。ありがちな失敗例
最初は誰でも童貞、つまり初心者。エッチは回数をこなせばこなすほど慣れてくるものではありますが、一人ひとり相手によって最適なやり方も変わってくるものです。
「童貞あるある」も星の数ほどありますが、代表的なものをピックアップ。
実践経験を積んで、こういったトラブル・失敗を飛び越えていきましょう。
彼女が感じてくれない!
お気に入りのアダルトビデオやPornhubの映像で死ぬほど見て会得したはずの高速指マンなのに、潮吹きどころか痛いって言われた!
あんなに憧れてた彼女のリアルなおまんこにむしゃぶりついて「もうだめ死ぬ」って言わせるくらいクンニしたいのに、嗅いだことのない臭いに打ちのめされた…
などなど、脳内で想像していたあんなコトこんなコトが通用しない例は、もう腐るほどあります。
乳首なめられたらアンアン感じるっしょ!と思っていても、女の子の体調によっては敏感すぎて痛がることもあり。
エロ動画みたいに感じまくりの声出しまくりの濡れまくり!かとイメージしてたら、声も出さないし乾いてるしマグロだし何なのこれ。
結局、セックスはイメージではない。リアルな肉体のぶつかり合い・せめぎ合いなのだということ。
感じる部分も実際に触ってみなければわかりません。タッチの仕方、時間、指か舌か、いろいろな合わせ技を駆使していくことが必要なのです。
動画の通りにやってみるのも、最初はいいでしょう。大事なことは、生身の体を相手に、自分のすべてを使って試してみることです。
コンドームが着けられない!
初めての本番でいきなりコンドームというのもかなりリスクがあります。
パッケージに「簡単装着!」と書いてあるからといって、まったく初めての童貞さんはそれをそのまま鵜呑みにしてしまうとエライ目にあうこと必至。
「表・裏どっちなんだ?」
「サイズが合ってなくてはまらない」
「毛を巻き込んだ!痛い!」
などなど、着ける行為に問題が生じると、肝心の勃起がしぼんでしまいます。小さくなったらもうコンドーム自体着けられません。結果、ハメてもいないのに1個を無駄にする…という悲劇も生まれてしまいます。
コンドームを着ける練習はいつでもできます。まずはオナニーの時でもいいので、実際にハメてみましょう。ゴムの感触を知っておくのも大事です。
慣れない時は、「コンドームを着ける」という行為そのものに興奮してしまうこともありますが、それも経験の一つ。できればいろいろな種類をお試しして、お気に入りをストックして本番に臨めればベストです。
ラブホに置いてあるゴムもありますが、それを問題なく使えるのはもう少し上級者になってから。
また、「俺はコンドームなんて使わない、生派だ!」という方もいるかもしれませんが、知識として実践しておくのも損はないはずです。
どこに入れたらいいのかわからない!
童貞くんがもっとも陥りやすい罠の一つが、
「あん…そこちがうよ…」
というセリフがささやかれる、穴間違いのトラップです。
女のあそこには穴が3つあってな…という子供時代に聞いたエロ話を思い出す人もいるでしょう。実際に、膣穴と菊穴を間違える初心者のなんと多いことか。
エッチする時は、大抵の場合は暗がりでしょう。それ以前にクンニしたり指マンしたりして、充分に女性器を観察する余裕があればまだしも、リアル童貞ボーイは目の前のことでいっぱいいっぱいです。
ギンギンに痛いくらいに勃起したモノを、適当に押し込もうとすると、十中八九間違えます。前が見えてないのだから、無理もない話です。
ビギナーでも簡単にできる方法の一つは、いきなり穴を目指さずに、亀頭をクリにこすりつけつつひだに添って徐々に肉棒の先端を滑らせていき、最初に収まるくぼみににゅるっと挿入する「秘技:ひだ伝い」がおすすめです。
そのためには、充分におまんこをぬめらせ潤しておくことが必要です。
「濡れてない女は入れにくい」
「濡れてないおまんこに突っ込むとちんこも痛い」
ということをまずは理解しておくことです。基本です。
慣れている女性なら、ちんこを着実に手で導いてくれます。自信がない時は、すべてを委ねるのも一つの確実な方法です。
腰がうまく動かせない!
気持ちいいセックスに必須の腰使いは、セックス以外ではほぼお目にかかれない動きです。
童貞の方であれば、AVやXVIDEOSを見ながら腰振りシミュレーションをしている人もいるでしょう。
布団を丸めたり、クッションに穴を開けたりした簡易ダッチワイフ相手に、こうかな?こうかな?と涙ぐましい努力をしている姿が目に浮かびます。
ただ、その練習はあまり役には立ちません。生身の女の子は無機物ではないのです。
おそらく、初めてのエッチで完璧な腰振りができる人はいません(天才をのぞく)。皆ぎこちなく不器用なやり方で、試行錯誤しながら一つ一つ体で覚えていくのです。
女の子だって一人ひとり穴の角度や入り口が違います。体が固い子なら体位も制限されてしまいます。
男の方が、女の子に合わせてあげる必要があるのです。それは、練習を積んでいない童貞にとっては途轍もなく高いハードルです。ウォールマリアくらいあります。
上手くなるには、地道に経験値を上げていくのが一番です。
オリエント工業のリアルラブドールで練習すればいいじゃん!という方は、もはやそれは練習ではないので、ご自由にお楽しみください。
すぐ逝ってしまう!
生の女性器のうるみ、熱さ、締め付け、うごめき。初めてでそういった感触の嵐に充分耐え切れる人はほぼいないでしょう。
男として、意図しない射精は恥!と思う方もいるでしょうが、それだけ相手の女性が素晴らしい器の持ち主だったと前向きに解釈することです。いわんや童貞をや。
とはいえ、
「嫌だ、もういっちゃったの?」
といった叱責や不満をぶつけられて落ち込んでしまうのも事実。暴発を防ぐには、先に一発抜いておくとか、一回逝ってもすぐに勃ち上がるとか、若さにまかせた対応策もありますが、やはり経験に勝るものはありません。
ちんこにまんこの感触を覚えさす。何千何万のピストンにも耐えられるだけの持久力・耐久力を身につける。これが第一です。
薬に頼るのは、もうどうしようもない病的な早漏の人で充分です。童貞に毛がはえた程度の頃は、暴発にもめげずに何度でもチャレンジするのが最適です。
ちなみに、すぐ逝く=童貞、という方程式は、ありそうですがそうでもありません。上級者でも体調や相性によって、すぐ逝ってしまうことはザラです。年を重ねてくると、意外と持続力もなくなってくると言います。
逆に、オナニーをしすぎている人は遅漏になりやすいと言いますが、これは一理あります。なんだかんだ言って、自分で握った時の圧力に慣れてしまっていると、リアルな膣圧では抜けなくなる、膣内射精ができなくなってしまうのです。
持続力があることは必ずしもいいことばかりではありません。あまりに長く入れ続けていると、女の子も乾いてしまうし、疲れたり眠くなったりしてしまいます。
最高のテクニシャンは、自分が逝きたい瞬間に自由に射精できる人です。早漏はもちろん、遅漏にもそれができません。
これも、やはり実践経験の中で積み上げていくスキルなのです。
ハプニングに対応できない!
セックスは常にイメージ通りに進むものではありません。
彼女が突然出血したら?何が原因なのか把握し、どう対処すればいいのか、咄嗟に判断できるでしょうか。
彼女が逝きすぎて気絶してしまったら?あまり童貞が出くわすケースではないかもしれませんが、イキやすい女性は実際います。過呼吸や、息が止まっている時はどうすればいいのか。
よくあるケースでは、ホテルに入った後でグダられる場合。出血や気絶ほどびっくりすることではないですが、こちらはやる気満々なのに拒否されてしまっては、頭がこんがらがって上手く物事が進められないことも多いでしょう。
他にも、膣けいれんで抜けなくなったり、脱がせてみたらちんこが付いていたり、異常なほど臭いまんこだったり、見事な彫り物を入れていたり、美人局だったり…まさに多種多様なトラブルに見舞われることも本当にあるのです。
童貞だから、初心者だからといって、イージーモードなエッチばかりが舞い込んでくるわけではありません。
いざ出くわした時にパニックにならないよう、心に余裕を持てるようにするには、やはりそれなりの実体験が必要となるのです。
セックスの練習が大事。エッチは練習すればすぐうまくなる。その上、練習自体が超楽しい
セックスだって練習すればうまくなります。
普通、どんな物事でも、マスターするための練習はつらく苦しいのが多いもの。
だがしかし、セックスの練習だけは、そこに苦しさはありません(あえて断言)。
あるのはただ、童貞時代には感じたことのない、果てしない快感の嵐です。
気持ち良くなりながら、技術が上達して経験値もアップするなんて、他に何があるでしょうか。
セックスは、本当にやるかやらないかで大きくレベルが違う行為です。特に童貞から何回か経験していく過程では、そのスキルの伸びはとても大きなものになります。
たとえ映像を何万時間見たとしても、本当のパイズリの気持ちよさや、フェラチオの舌の快感はわからないのです。
クンニもシックスナインもバイブだって、実践の積み重ねがモノを言うのみ。
すべてはセックスの実践を通して学び、何度も何度も失敗したりしながら、だんだん上手になっていくもの。
同時に、感度そのものも変わっていきます。リアルなセックスでしか味わえない興奮や感触は、回数を重ねるごとにどんどん高まっていきます(ある程度までは)。
童貞を捨てることに意地やこだわりがないのなら、早く脱・童貞を果たしていろいろな経験を積むのが最良の道。
特に好きな人とのセックスを目指している人は、事前にしっかり練習をしておくことに、1ミリも損することはないのです。
童貞は練習あるのみ。セックスにマニュアルはない
セックスは本番なのに練習が大事…ちょっと何言ってるかわからない…
童貞を卒業し、何回かセックスをしていくと、なんとなく自分のやり方や流れができてきます。
それが自分のエッチの個性です。相手を充分気持ちよくさせるにはどうすればいいのか、自分自身が快感を得るには何をしてもらいたいのか、はっきりくっきりしてくるでしょう。
ただ、それに固執していてはセックスの進化も止まってしまいます。快感のツボも、女性一人ひとり違うのはわかっているはずです。
最終的な目的も人それぞれ、大好きな人と一途に何度でもエッチを楽しみたいのか、できるだけ大勢の女の子といろんなセックスをしてみたいのか、どれを選択するのも自由です。
その目的を達成するために、どんどん練習してみましょう。愛とか恋とか面倒なものは一旦置いておき、セックスそのものを実践・実験してみるのです。
一番いいのは、後腐れないセフレを作って、お互いに楽しむこと。会いたい時に会い、やりたい時にやる。試したいことを試してみて、使えるかどうか判断する。おまけに気持ちいいのであれば、申し分ありません。
童貞からいきなりセックスフレンド作るなんて、かなり難しいでしょ…と諦めるのは早いです。
現代の出会い系サイトには、それを叶えたセンパイたちが大勢いるのです。