昔流行ったルーズソックスとか、ずり下げて掛けるリュックとか、ずり下げてはくズボンとか。
いわゆる「だらしな系」のファッションを経験してきた人妻は、大人になった後でもその習慣が多少残っている人がいます。
そのようなゆるーい系統のファッションを好むのは、「きっちり」したことが嫌いな人、もっと言うと「きっちりできない」人が多いです。
精神的にダラダラしてしまいがちだから、着崩したゆるめのファッションを好み、マナーやルールを重要視しないのです。
ルーズな性格は、当然そのままルーズな性癖にもつながっています。
夫婦関係のルールを守れない(まあ、いろいろと理由はあるのでしょうが)で、不倫や浮気に流されてしまうのは、だらしな系の人妻がやはり多いですね。
だらしない人妻は、出会い系にうじゃうじゃいます。
貞操観念がほぼない、浮気もののビッチで、あまり物事を深く考えないタイプ。
不倫一直線の彼女たちの、あからさまな特徴をチェックしていきたいと思います。
出会い系で「だらしな系人妻」を見極める方法
出会い系では「こいつだらしねーな」と思える女=ヤレる確率の高い女なので、皆さんも積極的にだらしな系を探してみてください。
ぱっと見で人妻の洋服とか言動を確認してみれば、誰がだらしない性癖の持ち主かはわかりそうなもの。しかし出会う以前にこれを見極めるには、メールやLINEのやり取り内容を少し注意深く観察してみることが大切です。
1.掃除ができないシングルマザー
10代でできちゃった結婚をして、すぐにダンナと別れてしまった奥さんは、元々の性格というよりは、忙しさで手が回らなくてだらしない生活をする人もいます。
バツイチシングルなので、厳密には人妻ではありませんが、彼女たちのだらしなさっぷりも相当なもの。
コツコツ片付けておけば全く問題ない部屋の掃除でも、「あとでやる」「めんどくさい」「どうせ子供がちらかす」という理由をいくつも自分に用意しているため、部屋はいつだって汚い。
写メとかを見る機会があれば、その背景をチェックしてみてください。
タオルケットが敷きっぱなしだったり、食べかけの食器が写り込んでいたら、けっこうな確率でだらしなシングルマザーに当てはまります。
一人で子供を育てるという大変さはもちろんわかりますが、そんな状況で、さらに精神的にルーズだとすれば、惰性でセックスしてしまう関係にもなだれこみやすいんですね。
コブ付きなので、深入りしないことが前提ですが、一つ狙い目のタイプではあります。
2.家でゴハンをあまり食べない
出かけるのが好きで、外で飲んだり食べたりするのが好きで、家では料理や家事をあまりしない。
なんだかんだで友達が多く、SNSもしょっちゅうやっていて、実は夫の知らない裏垢まで持っている(これはなかなかわかりませんが…)。
こういう人妻はもう鉄板で遊び人のヤリマンだと言えます。
このタイプは、性格がだらしなく、ルーズな倫理観に走りがちです。
ダンナがいようが関係ない、自分のライフスタイルを優先して、好きなことだけ真っ先にやる。
そういうのを、ダンナが許しているのか、もうあきらめているのかはひとまず置いといて。
今がよければいいじゃん!というタイプなので、メールなどでもすぐに「どこか連れてってくれます?」「今度飲みに行きましょうか!」くらいのノリでやってきます。
なのでその流れに軽く乗っかって、ついでに彼女にも乗っかってしまいましょう。
3.貧乏
身も蓋もない言い方ですが、お金のない貧乏な家庭の人妻は、きっちりしているか、とてつもなくだらしないか、はっきり分かれます。
貧乏でだらしない人妻は、だいたい出会い系では割り切り希望にしているのでわかりやすいです。
そういう人妻に対して、簡単に割り切ってしまうのは確かに楽なのですが、相手のだらしなさに付け込んで、割り切らないでエッチまで持ち込むことも充分可能です。
やり方はいろいろありますが、一つの方法はこうです。
最初は割り切りで済ませ、次の約束もしておく。そして2度目に会った時からは、なんだかんだ言い訳をして払わないで済ますのです。
そこで相手が「割り切りしてくれないならもう会わない」となれば、それまで。しかしそこでズルズルと関係を続けられるような人妻こそが、まさに「貧乏だらしな系」の典型的な例なのです。
だらしない性格なので、別の人を探すのが面倒くさい。一度は割り切ってくれたから、また割り切ってくれるかもしれないし、まあいっか…といった思考回路の持ち主なので、リアルにお金も貯まらないのでしょう。
割り切りだ、これはパス!と決めつけないで、少し探りを入れてみるのも、おいしい関係づくりの秘訣です。
だらしない女は絶対本命にしてはいけない
男にだらしない女、セックスにだらしない人妻は、実際よくモテます。それはそうでしょう、お願いすればだいたいやらせてくれるなら、こんなに都合のいいビッチはいません。
一見、セフレにするにも便利なタイプにも思えますが、だらしない女を束縛することはできません。平気で次の男、別の出会いへとふらふら行ってしまうのも大きな特徴です。
だらしない女の中には、時々とんでもなくハイクラスな人もいます。性格がエロエロでボディも完璧で、だらしないからやらせてくれる、まさに完璧なだらしな系女。
しかし、そういう女にハマってしまうと、後が非常に面倒で辛くなりがち。
だらしな系とのお遊びは、ワンナイトラブが基本で、運がよければだらだらと続けてもいいかな?くらいのスタンスで行くといいと思います。
「だらしない女」は出会い系ではほめ言葉
だらしな系は、アプローチすれば出会いの成功率はわりと高いのですが、実際に会って本人を前にしないと、いい関係になるかどうかは判断できないこともあります。
全体的にルーズなので、体が臭かったり、口臭がすごかったり、そういうデメリットも付いてきてしまったりするので…
会ってみて、見た目が大丈夫なラインであれば、シャワーとかフリスクとかマウスウォッシュとかを駆使して(もちろん相手の人妻に)、モノにしたいですね。
まったりと肌を寄せ合って、時間のゆるす限りうだうだと、ただ快楽に身を任せて、お互いの気持ちいいところを探り合う。
そんな堕落したひとときも、たまにはいいものです。