ぽっちゃりが好き。ぽちゃ子を見るとつい抱きたいな〜と考えてしまう。
AVや動画を選ぶ時も、ついついぽっちゃり系に集中してしまうという男性は多いと思います。
篠崎愛、磯山さやかあたりが超メジャー。樽ドルと言われる人もいます。
AVだと青木りん、小向美奈子とかが有名どころでしょうか。
私個人的には仲咲千春、七草ちとせとか大好物。いえ好きな女優を挙げるなら佐山愛、塚田詩織、月元あや華、中村知恵、九条さやか、水沢えみり、葉月奈穂あたりは絶対に外せませんし、本澤朋美のお尻は絶品ですし、風間ゆみ、中森玲子といった熟女どころも押さえておきたい。まぐろ物産には本当にお世話になっています。素人モノまで数えだしたらもう…とキリがないのでそれはそれとして。
豊満な体を持て余すような女のエロさにまいってしまっている人は、動画だけでなくリアルでもぽっちゃり女性をなんとかして抱きたい、モノにしたいと考えているはず。
ぽちゃ子とつながりたいという願いを叶えるには、やはり出会い系が効率的なのは間違いありません。
本当にぽっちゃり女性に出会いたいと思う方はこちらの記事(↓)も参考にしてみてください。
【ぽっちゃり女と出会いたい。ぽちゃ子は優しさと強引さで寄り切れ】
ぽっちゃり女とのセックスは快楽の果てまで行ける
私がぽっちゃり好きの理由のひとつは、やはりなんと言ってもその抱き心地の良さにあります。
これは個人差があるでしょうが、まったく贅肉のない腰にスッと手をまわすのが好きな人もいれば、私のようにむちっとした腰まわりの肉を、その肉の段差も愛おしむように撫でまわすのが好きな人もいる。
パンツのゴムの上に肉がかるく乗っかってるのが理想です。
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」という小説に、そのものズバリの「太った娘」という女の子が出てくるのですが、彼女はまさに私のタイプ。
若くて美人で、夏の朝のメロン畑のような匂いがして、まるで夜のあいだに大量の無音の雪が降ったみたいに、たっぷりと肉がついている彼女。
バタークリームソースの最後の一滴をいとおしそうにパンですくったりしている姿を想像してしまう彼女。
で、セックスの経験はないのに、セックスに興味津々であるという娘なので、こういう子がいたら私はイチコロです。
むっちりとした体を抱く時、私が感じるのは体の「厚み」です(そのままですが…)。
背中に手を回して抱きしめた時の圧倒的な体積と密度、裸の肉が私の体と隙間なくぴっちりとくっつく感触。
そのまま背中に回した手を下げていくと、手のひらいっぱいに感じられるボリューミーなお尻のむちむち加減。
ぎゅうーーーっと指先で握りつぶしたくなる気持ちを抑えて、尻の丘をもみもみしていると、もうちんこはガチンガチンになってしまいます。
そして、お約束のパイズリです。
ちんこがすべて埋もれてしまう羽布団のようなおっぱい。
(胸のふくらみがそんなにない、鳩胸のぽっちゃりもいますが、あくまで好みはぽっちゃり巨乳です)
竿はもちろん、うまくいけば玉袋まで包み込んでしまうような、あのむにむにタイムを耐え切れる猛者は、この世に何人いるのでしょうか。
ぽっちゃり巨乳のパイズリは至福のひと時ですが、やりすぎると果ててしまうので、もったいなくも適度に切り上げることにしています。
さらに、挿入の時も、あらゆる体位で、ぽっちゃりをあますところなく堪能できます。
正常位でたゆんたゆんと震える腹肉やおっぱいを見ていると、もうそれだけ脳内再生すれば何杯でもごはん食べれそう。
バックで突くたびに波打つ尻肉は、若い子よりもすこし熟女のほうがいい感じのウェーブが見られます。
女性上位の時に下から見上げる、弾むおっぱい越しの苦しげな表情は、どんな女でも女優みたいに美しくエロい陰影を映し出しています。
座位での密着感も最高、両の太ももにのしかかる女の体重もなんのその、胸から尻からさわりたいところにすべて手が届く幸せ。
どうですか?
想像しているうちに下半身が辛抱たまらん状態になってきませんか?
その悶々はXVIDEOSやFANZAのサンプルなんかでは決して慰められないものです。
生身の女の香ばしさと汗のにおいと、独特のフェロモンが混ざり合ったあの体でしか、満たされないものなのです。
ぽっちゃり好きを公言するならすべての肉を愛するべき
男と女のぽっちゃりは意味がちがうとよく言われますが、はっきり言ってどうでもいい話です。
普通、我々男が「ぽっちゃりな女の子好きなんだよね〜」と言う時のぽっちゃりとは、ふっくらと全体に肉付きが良く、しかしグラビアでも通用しそうな健康的なスタイルのことを指します。
一方で、女性が自らのことを「わたしぽっちゃりなんだけど」と前置きする場合は、けっこう度を越した太り具合、ぽっちゃりと言うよりは「でっぷり」と形容した方がいい人のことを意味します。
そのギャップが激しすぎて、実際に会った時に(特に男の方が)「話がちがう!」と怒ったりするケースがありますが、私に言わせれば何を怒る必要があるのだ?と不思議に思います。
だって目の前に肉付き豊かな、触ればたぷたぷと愛おしい女体がいるというのに、そのお太り加減がどのくらいであろうともどうでもいい話でしょう。
むしろ重要なことは、そのふくよかな女体をこの手で抱きしめることができるかどうか、この男茎をぬっぷりと挿入できるかどうかが問題なのです。
ぽっちゃりを好きだと公言するのであれば「太りすぎはNGだから…」なんて軟弱な逃げ場を用意しているようではダメなのです。
どれだけ太っていようが大丈夫。むしろ肉がたっぷりの方が心地よい。
ただ不潔なのはいけません。ぽっちゃりは汗をかきやすいので常に清潔にしていることは基本です。
豊満なおっぱいを持ち上げて下乳の付け根もしっかり洗うとか、肉肉しく股擦れができちゃいそうな股間を常にデオドラントしておくとか、そういった気遣いをしているぽっちゃりさんであったならもう天使です。菩薩です。
そんな太女に出会ったら絶対に逃してはいけません。必ずお近づきになって熱い肉弾戦を挑みましょう。
ぽっちゃり女性がいる世界に生きているという幸福
街を歩いていると、最近は体にフィットする服装が多いので、女性のスタイルが如実に想像できます。
ぽっちゃりの人の装いは2通りで、思いっきりゆるめ・大きめサイズの、体型を隠しているようでその容積の多さで周りを圧倒するような服装か、あるいは普通にぴっちりとしたおしゃれファッションをしているか、です。
ゆるめの女性も、その恥じらいごと愛しいのですが、やはり目が吸い寄せられるのは、ジャストフィットした服装の女性たちです。
まんまるのお尻がぼわんぼわんと揺れながら前を歩いていたら、誰だってストーキングしてしまいますよね?
ブラウスや、セーターの胸が服の中からぐうん、と押し上げられていたら、メガネの位置を直すふりして横目で凝視、当然ですよね?(メガネしててよかった)
ダイエットに励んでしまう女性は相変わらず多いみたいですが、健康的なのはズバリ、ぽっちゃりの方です。
恵まれた体を細くしようなんて考えは捨てて、その奔放でわがままなボディのまま、私たちの前に現れてほしい。
そんな妄想を巡らしながら、今日も私は出会い系のプロフィール検索で「ぽっちゃり」を探してしまうのです。