いきなりですが、あなたが授乳プレイにはまったきっかけは何でしたか?
やっぱり出産後の奥さんのおちちを飲んだ時からでしょうか。
実際、母乳を飲むなんて未経験だった男性が、
とか言ってくる奥さんのお乳を、やむなくチューっと吸って以来、やみつきになってしまうケースが見られます。
これは決して悪いことではありません。旦那さんが嫌でなければ、夫婦ともどもお互いに助かる行為だからです。
ただ、奥さんのおっぱいが出なくなってしまった後も、母乳への欲求が収まらない場合があります。
あの頃はあんなにぱんぱんに張ってたおっぱいから、ピュッピュと飛んできた愛しのお乳。
今ではなんだかしぼんでしまって、吸っても吸っても出てこない…虚しい…
お乳、飲みたいな…
誰か母乳、飲ましてくんねえかなあ…
そんなふうに思い詰めてしまったら、もう出会い系で授乳させてくれる相手を探すしかないじゃないですか。
授乳プレイのパートナーは出会い系に大勢います
もともと出会い系にはセックスレスや欲求不満の奥様たちがたくさんいらっしゃるわけですが、出産を終えた母乳ママたちも例外ではありません。
大手出会い系のPCMAXを見てみましょう。
「母乳」でプロフィール検索すると、出るわ出るわのラインナップ。
男と女が交わりあう出会い系ですが、母乳を飲みたい男と搾乳希望の女という、これ以上ない理想のマッチングが実現するのは必然でしょう。
女性もこれだけプロフィールに書き込んでいるということは、かなりの需要があるのでしょう。それだけ母乳大好きな人が多いという証拠です。
もはや授乳プレイは一握りのマニアックな性癖などではないのです。
母乳が出る時期は限定的なので、一人の女性のおっぱいにずーっとお世話になることは不可能です。
ただそんな問題も出会い系を定期的に使うことでクリアできます。授乳パートナーを新たに見つけて、旬な母乳をおいしくいただき続けられるということです。
母乳飲みたいなら試してみたいプレイあれこれ
赤ちゃんにおなかいっぱい飲ませても、まだまだ溢れ出てくる神秘の白乳。
胸のパットにずっしり染み込ませて処分するくらいなら、時を忘れるくらい舐め尽くし、飲み干したい母乳。
ただでさえ愛くるしい乳首が、この時ばかりはさらにぷっくりと膨れあがって、思う存分お吸いなさい!と招いているよう。
ちゅうちゅう、チュバチュバとお乳を飲むだけではもったいない。出産後の限定期間のお楽しみだからこそ、いろんなプレイを楽しんでしまいたいものです。
母乳たっぷりパイズリ
みんな大好きパイズリも、母乳というオプションがプラスされるとまた格別です。
おっぱいが大きくなっているのもポイント。平常時はCカップくらいのお胸も、母乳期間ならDとかEカップにボリュームアップしてたりします。つまりパイズリに最適。
やわらかい肉圧に包まれて、白いお乳でぐっしょぐしょにしてもらえたら、ちんこの快感も史上最高に振り切れてしまうでしょう。
母乳かけまくりフェラ
男が自分で飲むだけではもったいない。せっかくの母乳、出してる本人にも味わってもらいたい。
溢れ出るお乳をちんこにかけまくって、ぐしょぐしょになったモノをたっぷりと舐めてもらう。
自分のへそ下でうごめく女の唇が、いつもよりも妖しく見えることでしょう。
快感が高まってきたらガマンすることなく、今度は自分の白い男汁を放ってあげるのです。
忘れちゃいけない赤ちゃんプレイ
服を脱ぎ捨てた男と女は、心も裸になるべきです。余計なプライドもかなぐり捨てましょう。
目の前には、ママのおっぱいがあるのです。吸えばお乳があふれてくるちくびは、今はあなただけのもの。
甘えたっていいじゃないですか。そこには嫌な上司も、口やかましいリアル嫁もいません。
おっぱいをふくませてくれて、優しく頭をなでてくれる菩薩のような女性がほほえんでくれている。
赤ちゃんことばもいいでしょう、おむつしたってかまいませんよ。
たまにはすべてを開放してみることが、今の時代は何より大事なのです。
母乳飲みたい性癖は妻や彼女を救う行為でもある
だいたい、大人になってから母乳を飲む機会なんて、普通はそんなにありません。
子育て中の奥さんや彼女が吸わせてくれなければ、男はなすすべもないのです。
旦那さんや彼氏には言わない(言えない)けれど、授乳期のおっぱいの張り、乳腺の痛みというものは、吸わないとどうしようもならないもの。
つまり、母乳を吸ってあげることは困っている女性の人助けなのです。
仮に、おっぱいが張りまくって困っている女性がシングルマザーだったら?
彼氏に逃げられてしまって頼る人がいない、若い女性だったとしたら?
彼女の望むままに、お乳を飲んであげるのが男というものでしょう。
困っている誰かを助けてあげることは、心が満たされるもの。
それは単なる性癖だなんて言い切れない、とても大切な行為とも言えるのです。
授乳プレイの注意点。熱中しすぎるのはわかるがこういうところは配慮しよう
あふれしたたる母乳を前にしたら、母乳フェチな方はもう辛抱たまらず、欲望のかぎりに汁にまみれた乳首やパイオツにむしゃぶりつくのはわかります。
…わかりすぎるほどっ…わかりますとも…!!
ただ、そこは生身の女体が相手です。母乳が出るのは、ただでさえデリケートな時期です。
自分の欲望に正直になるのはもちろん良いのですが、そこは一つ大人になって、パートナーのおっぱい事情についても配慮してあげましょう。
優しく扱うこと
基本は優しく、デリケートに。強く吸いたい時も、強弱をつけてみるなど、ちくびバランスを考えてやるのがおすすめです。
右ばっかりに集中しすぎず、左も吸う。左右のおっぱいを平等に愛すること。
優しくやらしく、強すぎる刺激よりはちろちろと焦らすような舌先のアクションも効果的です。
ちゅーーーっと思い切り吸いたい時は、ただその行為だけに集中しすぎず、なるべく乳首に負担をかけないようにしましょう。
精神面にも気を使うこと
できれば女性のメンタル面にも気を使ってあげたいもの。
妊娠中であれ、出産後であれ、彼女には大切な子どもがいることに変わりありません。
おれは乳が飲みたいだけなんだ、ガキのことも女の精神も関係ねーよ!なんていう鬼畜な心根ではダメです。
心も体も疲れているのが授乳期の女性です。そこを優しく扱ってあげることで、あなたに好印象をもってくれることうけあいです。
そうなれば、彼女からあなたへ、母乳といっしょに「母性」が与えられることになります。
乳臭いおっぱいにはさまれながら、ママの慈しみをいっそう感じることができるのです。
清潔を心がけること
何しろ授乳期のエッチ行為は、一般的なセックスの時よりも「口」を多用するはず。
普段から舐め好きな方はもちろん、乳首中心にべろんべろん舐めまくることになります。
また、上記でも書いているように何かとデリケートな時期でもあるため、女性だけでなく男性側もあらかじめ清潔にしてから授乳プレイにのぞみましょう。
母乳が出る時だからこそ女の人を満足させてあげたい
言うまでもなく、おっぱいを飲ませる時期は子育てがはじまってめちゃくちゃ大変な頃。
世の中、イクメンの旦那ばかりではありません。奥さんの負担は相当なもの。
そりゃあ、不満もたまってくるというものです。
まして、母乳が出せる頃なのに出会い系に登録しているという時点で、旦那以外の誰かにすがりたい、癒してほしいという気持ちは満タンです。
授乳プレイは本当に楽しくて幸せなものですが、自分が楽しむのはもちろん、相手の女の人もじゅうぶんに満足させてあげましょう。
あなたとエッチしている時だけが、彼女にとっては子育てを忘れて快楽と安らぎだけを求められる、そんなひとときなのですから。
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