一生のうちに一回くらいは、黒ギャルとやってみたい。
黒ギャルの黒い肌を、思う存分いじくりまくりたい。
そんな願望を抱いてしまう黒ギャルですが、実は彼女たちとオタク男子との相性が意外と良い、という噂を聞いたことはありませんか?
普通に考えると、黒ギャルから見ればオタクなど眼中にもない、道端の石ころ同然の存在のように思えますが、事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものです。
今回は、黒ギャルとオタクというデコボコカップル成立のための方法を解説していきます。
黒ギャルは皆チャラ男が好きなわけではない
一般的な黒ギャルのイメージは、年がら年中日焼けしていてヤリマンで渋谷やビーチにいっぱいいて…という感じです。
交友関係も不良っぽい男とかホスト風情のチャラ男が常にそばにいるような印象を受けます。
実際そういうパターンも多いのですが、黒ギャルの中にもいろんなタイプがいます。
とにかく彼女たちは「軽い女」と思われているので、ナンパされまくりの口説かれまくり。チャラいやり取りにはうんざりしている子も少なくありません。
黒ギャルだからといってウェイウェイとバカ明るく接するのではなく、普通の女の子のように優しくからんであげると、それが彼女たちには新鮮に感じられて相手に好印象を持ったりします(単純です)。
そんなふうに、いつも見慣れている悪そうな男・軽い男ではない、黒ギャルとは絶対合わなさそうな男にも、その対応次第で興味や関心を持たせることができるのです。
オタクの武器は黒ギャルにも充分通用する
さて、オタク男子にとって黒ギャルのような存在は、できれば遭遇したくない、エンカウントしたら即座に「逃げる」を選択したくなるものかもしれません。
しかし考えてみると、エロゲや萌えまんがには、黒い女の子キャラはよく出てきます。
黒ギャルビッチの2次画像や、黒ギャルAVが大好物のオタクもきっと多いはずです。何よりもそれらの供給数の多さが、需要の大きさを証明しています。
オタクだって本心では黒ギャルが好き。2次でも全然ヌケるけど、3次で「生黒」を体験できるなら、ドーパミンが溢れ出るくらい興奮してしまいそうです。
そんな妄想を現実に変えられる武器は、オタクならではの「重層な知識」「クリティカルなうんちく」に他なりません。
流行りの芸能人やドラマの話には疎くても、マンガやゲームの話になれば黒ギャルなんて赤子の手をひねるように転がせます。
好きなジャンルの知らない情報には、黒ギャルといえども、いや黒ギャルだからこそ激しく食いついてきます(そういう情報をくれる友達が周りにいないため)。
ポイントは、こちらの得意な土俵に連れ込んでしまうことです。
ただワンピース好きというギャルに、けもふれやまどマギの話題を振ってもキョトン?とされるのがオチなので、そこはちゃんとどのくらいのレベルの話かを見極めて、とっかかりを作っていくことが、まずは大事です。
オタク的行動がギャルには新鮮
オタク男子に比べてはるかにエッチなステータスが勝っているギャル。
彼女らにしてみたらおたく男子はHP3くらいのスライムレベルと言っても言い過ぎではありません。
棍棒がわりのパンチラ一発でかいしんの一撃くらいのダメージが与えられます。
そんなギャルですが、おたくに対して好意的なイメージを持つ時もあるのです。それもオタクならではの知識とは別の部分でです。
オタク男子は奥手である場合が多く、目の前にギャルのパンティがあったとしても簡単には手を出しません。出せないのですが。
それがギャルにとっては、「いきなり何もしてこない紳士的な男子」と捉えられることが多いのです。
何せ普段はセクハラ的な挨拶やタッチが日常茶飯事の世界に暮らしている彼女らですから、そういった奥ゆかしいオタクの性格が時に可愛らしく感じられてしまうのです。
これを利用しない手はありません。びびって手が出せないことも良いようにとってもらえるなら、怖いものはありません。
いきなり野獣になるのは無理でしょうが、自信を持って2人の距離を徐々に詰めていきましょう。
黒ギャルとオタクが出会える場所は出会い系!
普通に暮らしていれば、黒ギャルとオタクが出会えるようなシチュエーションはほぼほぼなさそうです。
オタク男子にしても、彼女たちの密集する109やクラブに突入するなどという行為は、脳内シミュレーションしただけで呼吸困難に陥ってしまうことでしょう。
安心してください。黒ギャルは出会い系にも生息しているのです。
出会い系に登録するような黒ギャルこそ、彼女たちが通常では出会えないような人との出会いを求めています。
求めているのは、呼吸するようにナンパしてくるチャラ男ではなく、紳士的に接してくれる大人(太いパパの場合も)や、自分に新しい刺激をもたらしてくれそうな誰かです。
新しい刺激、知らない世界、このあたりがオタク男子が切り込んでいくポイントになります。
相手のプロフィールを見てみて、自分の得意ジャンルに少しでも関連性を見つけられたら、迷わず行けよ。行けばわかるさ。という精神で攻めましょう。
出会い系でやり取りする時は、あえて自分がオタクであることをカミングアウトした方がいいです。
ハナからオタクは相手にしない!というギャルなら早めにチェンジできますし、食いついてくるようなら自分のテリトリーにおびき寄せる大チャンスです。
黒ギャル本人にも、オタクという異物感・ギャップに魅かれる部分が大いにあります。
出会い系なら、たとえ失礼なことを言おうが見下されようが、何のデメリットもありません。
彼女たちは基本的にノリがいいのも特徴なので、冗談も下ネタも織り交ぜて、会話のリミッターなどかけないで、ガンガンいこうぜ!と行ってみましょう。
こちらの記事も参考にしてください。
同じ穴のおたく女子を狙いたい方。
参考:腐女子と出会い3次元セックスしたい。おたく系の妄想腐女子は総攻めで逝かせてしまおう
黒ギャルは慣れていないとちょっとひるんでしまいがちな容姿ですが、じっくり見てみると意外といけるじゃん…というケースも多いです。
メガネを取ったらかわいかった、髪をアップにしたら萌え死んだ、というお約束のパターンと同様です。
美女と野獣が流行るのだから、黒ギャルとオタクが流行ったっていいじゃない。
出会い系というフィールドなら、オタクは無敵になれるのです。