私が出会い系で最初にターゲットを探す時、毎回必ず検索するワードがあります。
「人妻」「巨乳」というキーワードです。
さらにプラスして「不倫・浮気」「ぽっちゃり」などの関連ワードもチェックします。
特に新規で登録してきた人妻を見つけた時は、
という流れが自然にできてしまっています。
とにかく、熟れた豊満な体を抱きたい、いやらしい妄想を現実にしたい…という願望が、私を駆り立てるのです。
きっと好きな方は多いはず。他の男のモノである女性との、背徳感あふれるセックス。
普段は旦那のセックスに満足できず、今日もスマホの画面から獲物を物色している…そんなヤリマン人妻はこの世の中にびっくりするほどたくさんいます。
今回は、私が出会った人妻の中でも、すました顔のくせに巨乳で底なしの性欲をあらわにしてきたナツミのことをお話しします。
人妻も簡単に釣れるのが出会い系
ナツミは、プロフィールを「人妻」で検索し、メールの絨毯爆撃を行っていた時に引っかかった一人でした。
ただ、とりたてて特徴のあるプロフィールを載せているわけではありませんでした。
メールの文面も非常におとなしめで、出会い系でのやり取りというよりは、普通にビジネスメールをしているような感じさえしました。
しかし、何通かメールをやり取りするうちに、他の女たちからの返信はいつしか来なくなり、最後に残ったのが夏美でした。
プロフに写真は掲載してないし、あまり下ネタにも乗ってこない彼女。ダメ元でLINEへの移動を提案してみたら、簡単にOKだったのは意外でした。
後から聞いたところ、LINEをやるのもその時がはじめてで、本当に出会い系で男漁りをしているのが不思議な女だったのです。
すぐに写真を交換したのですが、見た瞬間これは当たりだ!と心でガッツポーズしました。
歳は34と言っていましたが、顔は卓球選手の愛ちゃんのような、丸顔で愛くるしい感じだったのです。
早速、会ってお茶でもどうですか?とお誘いすると、すぐに日時を指定してきて、この日なら大丈夫ということでした。
当日、待ち合わせ場所で、ナツミはかるく微笑んで立っていました。
34歳とは思えない、ゆるふわ系のざっくりしたセーターに、スカートからのぞく黒のタイツが色っぽい。
愛ちゃんのイメージより、リアルはもう少しぽっちゃりしてるかな?と思いつつ、セーターの胸が想像以上に盛り上がっているのを見逃しはしませんでしたw
これは…脱がせがいのあるおっぱいをお持ちだ、と確信したのです。
いろいろ話していると、明るくて話しやすい感じなのに、下ネタ系になると急に話を逸らそうとする。
出会い系やっといてカマトトぶるのも正直アホかと思いましたが、そこは顔には出さず、あくまで優しく会話続行。
しかし予想以上の上玉を目の前にして、ただお茶だけで帰すようなジェントルマンではありません。
会話が途切れた時にぐっと二人の間をつめて、踏み込みました。
と畳み掛けると、ようやく旦那との性生活への不満を話してくれました。
(キタコレ!)という心の叫びを隠しつつ、それからはもう押しに押しまくり、その後は半ば強引にホテルへ車を走らせました。
ただ、彼女に関して言えば、一見乗り気でなさそうな雰囲気を出しつつも、素直に助手席に乗ってくるあたり、こいつ本心はまだ隠してるな、と思っていたのです。
かわいい人妻がセックスに溺れる時
ホテルの部屋に入ると、おもいっきりナツミを抱きしめてキスしました。
途端にナツミの体を包んでいた緊張がほどけたように、体から力が抜けていくのを感じました。
彼女を見るとすでに涙目で、
と吐息まじりにつぶやきました。
そんなのは、こちらも一緒です。もう辛抱たまらん!
そのまま押し倒し、シャワーも浴びずにスタートです。
セーターをまくりあげると、まん丸のブラがぼよん!と飛び出てきて、焦りながらそれを取ると、期待以上のおっぱいがぷるん!
たゆん、と横に流れる自然体、スライムみたいなやわらかさ。
そのまま夢中でたぷたぷのお乳を舐めまわしていると、真っ赤な顔をしたナツミが体を起こし、自ら全裸になりました。
あ、服がしわになるのが嫌だったのかな?と思ったら、次の瞬間、彼女の方から私に馬乗りになってきたのです。
ナツミの表情が一変していました。
可愛らしいうるうるとした瞳は消え去り、キッと目を見開いて、はおおおお…と小さな唸り声をあげながら、私のズボンとパンツを一気に脱がしました。
既にギンギンにいきり勃っていたそれを、べっちょべちょに、ぐるんぐるんと咥え、頰ずりし、玉をちゅぽん、と吸ったり。
さっきまでの姿とのあまりにも豹変した様子に、驚きつつも、私自身もどんどんガソリンが焚きつけられていきました。
とりあえず一発、この猛りを収めるために、ナツミをひっくり返してバックから一気にズン…と。
と、ナツミは今までこらえていたものを吐き出すように喘ぎました。
獣のようなセックス、久しぶりでした。
ナツミはめちゃめちゃ好戦的で、ひんぱんに攻守を変えつつ、何度も昇りつめていました。
騎乗位で、金玉の中がきゅうううっと吸い取られるような感触を覚えつつ、私の腰の上でよだれを垂らして喘ぐナツミを見ていました。
ふわふわのおっぱいを下から揉み上げ、乳首をこねくるように愛撫すると、ナツミは泣くような甘い声を出しました。
会った時にはまったく想像もできなかった展開。
子羊がちょっと冒険しに来ちゃった的な流れではなく、ただ愛欲を貪る時間だけを求めて来たのだと、あらためて気づかされたのです。
ナツミのまるだしの性欲に煽られてオラオラ系になった私は、ぬるぬるのまんこから一旦引き抜き、パンパンにはちきれそうな亀頭を彼女のやわらかい巨乳に押し当てて、思いっきり放ちました。
その後も、巨乳に飛び散った精子を拭うことももどかしいように絡み合い、短い間に自分でも信じられないくらい何度も射精しました。
いや、させられました。
とにかく、求められるがままにそれに応じ、堪えきれずに発射するのを繰り返し、最後はお情けほどの男汁を絞り出しました。
精子貯蔵タンクがすっからかんになるような達成感は、まるで中学生の夏休みのオナニー三昧だった頃のようでした。
会ってみないとわからないから、出会い系は面白い
それからナツミとは、セフレ関係になりました。
ただ彼女の家庭の都合で、会えるのは月に1度あるかないか。
会える時は、午前中から夕方まで、ひたすらやりまくりました。
10代の時みたいに、勃起が止まらない状態でした。
ナツミの巨乳に埋もれていると、もう他のことはどうでもよくなりました。
マジで惚れちゃいそうかも、と思うこともありましたが、そのあたりはナツミの方がうまく逃げていたように思えます。
いろんな女が、出会い系にはいるもんです。
正直、ナツミくらい興奮させてくれた女には、あれ以来会っていません。
けれど、また超エロくていい女に会えると信じて、今日も出会い系にログインしてしまうのです。
こちらの記事も参考にしてください。
参考:ただ、セックスフレンドがほしい。理想のセフレを探しつづける人妻の体験談
参考:人妻が出会い系で不倫・浮気に走る。それはセックスで救われたいから
参考:人妻を攻略してセックス。後腐れない主婦は平日昼間の出会い系で探そう
人妻は、誰もが心に闇を抱えて出会い系にやって来ています。
家庭への不満だったり、将来への不安だったり、性への渇望だったり…
それを素直に満たしてあげて、心を照らしてあげられれば、人妻がセフレになるのは自然な流れです。
心寂しい人妻は、今日も大勢出会い系にあふれています。きっとあなたと相性ぴったりの人妻も、うるんだ瞳で待ち焦がれているのです。