セックスレスの主婦は、結婚してから長い時間が経っている熟女に多いと思っていませんか?
実は、全然そんなことはありません。
最近は、結婚して間もない若妻でも、エッチに不満を抱えている人が多いのです。
試しに出会い系サイトをのぞいてみるとわかります。
みたいな感じで、こちらが引くくらいの勢いで欲求不満な若妻があふれています。
もったいないと思いませんか?
そんな状況を打破するため、若妻とお近づきになれる作戦を解説していきます。
出会い系で若妻狙い。セックスレスは中年の問題ではない
今、夫婦間のセックスレスがますます進んでいることは、様々なニュースなどで報じられています。
決して不仲になるわけではないのに、夫婦の間でセックスへの興奮や刺激がなくなっていくのは仕方のないことです。
そんな心と体のすき間に、ひょいっと別のパートナーという刺激的な存在が現れたら。
そっちになびいてしまうのも当然といえば当然ですね。
また、結婚前から同棲生活を続けてきたカップルも増えてきています。
同棲経験組は「出来ちゃった」というきっかけで籍を入れたりすることも多く、ラブラブな新婚生活をしているわけではありません。
昔の典型的な結婚パターンならば、新婚から数年はセックスの回数も多く満たされた状態の夫婦が多かったでしょうが、現代はもう新婚でも性的に物足りない・飽きているカップルが大勢いるということです。
つまり、結婚して10年とか長い年月を経てセックスレスになった熟女人妻ばかりではなく、結婚して間もない若い人妻も欲求不満を抱えているということです。
出会い系で若い人妻が狙い目である理由
出会い系にも、結婚してまだ何年も経っていないという人妻が多数登録しています。
新婚です、という人さえいたりします。
今や結婚自体が、みんながみんなハッピーになれるものではない。仕方なく結婚したとか、そんな好きでもないけど結婚した、という人が増えていると思われます。
(それが、離婚する人が多い理由でもあるでしょう)
そして、人生経験の少ない若い女性ほど、結婚生活への不満は持ちやすいもの。
ダンナが忙しい。かまってくれない。子育てがワンオペ。
旦那給料安い。姑うるさい。家事めんどう。
いろいろな理由が重なると、若妻のうっぷんはどこにたまると思いますか?
それを発散させる手っ取り早い方法として、真っ先に想像するのは何だと思います?
賢明な読者の方々はもうおわかりでしょう。
そう、死ぬほど気持ちいいセックスです。
いろいろな面倒な問題を、すべて子宮で解決したがるのです。
だから出会い系には、下半身が火照った若妻が「結婚してるのに」いそいそと登録してくるのです。
出会い系で若妻を効率的に見つけ、関係を持つには
結婚して間もない若妻を探すには、まずは地道にプロフィール検索することが一番です。
PCMAX(R18)の場合は基本プロフィールで「結婚」「同居人」の項目がありますが、未設定の人も少なくありません。
ただ自己PRの欄で「結婚していますが…」「既婚者ですが…」という書き込みがあれば、今回の狙いにマッチした人妻さんになります。
また「裏プロフィール」だけで既婚者だと告白している女性も多いです。
オモテのプロフではあえて隠して、裏側で見せる。秘密がお好きな、かわいい人だと思ってあげましょう。
そしてもう一つ、利用目的で「セックスフレンド」「不倫・浮気」を入れている女性も、あえておさえておきましょう。
この項目を選ぶ女性には業者(デリヘル)や割り切り希望が多いのですが、不満たらたらの若妻は気持ちをストレートに出してしまうことも少なくありません。
あまりに営業っぽい要素ぷんぷんでなければ、メッセージを打診してみる価値はあります。
若妻と気持ちを通い合わせるメッセージ例
狙う相手が見つかったら、メッセージを送信していきます。
私の場合は、まずは「あなたの気持ち・不満をわかってますよ」というアピールを、もれなく伝えることに心を配ります。
たとえば、
これは相手に合わせる「類似性の原理」を利用した方法です。
類似性、つまり相手と自分が同じである(新婚だけど不満がある)ことをアピールしているのです。
出会いの最初の段階では、相手に話を合わせる方が得策です。
お互いの共通点を認め合うことで早く気持ちが打ち解けることとなり、2人の距離がグッと近くなるのです。
このパターンがはまると、出会える確率は格段に高くなります。
とにかく、まずは相手に心を開いてもらえるようにリードしていくことに集中します。
ある程度気持ちが通じ合い、悩みごとなど打ち明けてもらえるようになれば、実際に会えるレベルには来ています。
あとは、会ってみてどんな奥様かを見てみましょう。
あえて「エッチを望まない」相手を探る手もある
出会い系に登録している主婦の中には、セックスレスで寂しくて誰かに癒してほしいのに、それを表立ってアピールしたくないタイプも大勢います。
そういう人は「不倫」「セックスフレンド」希望だなんて絶対やりません。
出会い系で自分をさらけ出せないなんてかわいそうに…と思ってしまいますが、それはさておき、そのような隠れた不倫願望主婦を探すのもアリです。
こういうケースは、あからさまに不倫をアピールしていないので、ライバルは少なくなります。
本当のところは、やり取りをしてみなければわかりません。
ただ、何やかんや言っても「既婚者なのに」「出会い系に登録している」という時点で、下心があるのはもう明らか。
欲望を隠したがる若妻は、相手(男)を見極めたいという狙いも持っています。
そういう若妻さんには、エロエロに迫るよりも、やっぱり紳士的なアプローチが効きますよ。
出会い系の人妻はぜひともセフレにしたい存在
「人妻」というのは、もはや一種のブランドです。
少なくとも一人の男に結婚という大きな約束をさせた価値があること。
また、「他人のものほど欲しくなる」という寝取り要素もあります。
さらに若い女性ならではの肌のハリ・つやに加え、もしかしたらセックスの深みをまだ知らない可能性もあるので、最初のエッチの楽しみも倍増します。
満たされず悶々としている若妻は、喉から手が出るほど欲しいもの。
出会い系でマッチングするということは、お互いに目的がぴったりなので、わりと簡単に男女の関係になれます。
家庭内の性的な不満は、もう家庭で解決できる問題ではありません。だから出会い系という「外」に救いを求めているのです。
要するに、本当に純粋に、「不満を解消できる快楽」を求めているのだから、それができる相手なら何度でも一緒に過ごしたくなるはず。
出会い系にいる若妻こそ、セックスフレンドにぴったりな存在なのです。