twitterやインスタでは今、男の娘の自撮りがたくさんアップされています。
みんなすっごいキレイ!
めっちゃかわいいやん…
なーんて指をくわえて眺めている人は多いのではないでしょうか。
中には、
なんて気持ちになってしまったり。
そのくらい美しい男の娘、女装男子がどんどん私たちの前に現れてきています。
そこで今回は「男の娘に会いたい」ビギナーの方に向けて、かわいい男の娘と出会う方法や、会うためのポイントを紹介していきます。
【体験談】男の娘に目覚めてしまった俺。年下女装男子に弄ばれる
・東京都/会社員/25歳
・独身
・彼女なし(なし歴3年くらい)
・理想のタイプ:ファーストサマーウイカ、齋藤飛鳥
・男の娘には興味なかったがふとしたことで…
俺が男の娘にハマったのはツイッターの裏垢チェックしてたのがきっかけ。
スマホはもはや俺の臓器なんで暇さえあればツイッター見てるんだけど、その時はたまたま「#女装男子」が流れてきてた。
したらどちゃくそ可愛い女子の自撮りが流れてきて、でもハッシュタグ見たら男子ってあってびっくり。
それまでも男の娘の画像は何度も見たことあったけど、その時見た画像の男の娘はレベルが違ってた。
で、俺ドキドキしながらリツイートしてDM送ったんだけど、返事はなかった…
それから男の娘関連の動画や画像をあさりにあさって見尽くして、Youtubeでも女装系のやつを見まくって、ちょっと自分でもおかしくなるくらい興奮しつつ検索してた。
でもあの男の娘レベルの人は見つからなくて悶々としつつ、もう辛抱たまらなくなって。
かわいい女装っ子にリアルに出会いたくて、どうしたらいいか調べた。
最初は女装専門とかゲイの掲示板とか見たけど、なんか初心者の俺には敷居が高いというか、セキュリティ的に怖!みたいな雰囲気も俺を拒んでた。
(そこは結局深入りできなくて本当のところはわかんないんだけど…)
男の娘風俗とかもあるみたいだけど、そこにいきなり行くのもハードル高めだし。
ということで消去法で出会い系サイトで探した。
出会い系サイトで男の娘を探す!
出会い系サイトでは、女装してる子たちはあんまり自分の顔や姿を晒してなかった。
多分リアばれが怖いんだろうなと理解して、登録してる中で可能性ありそうな子をできるだけ大勢見て、ピックアップしていくことにした。
何日かチェックしまくって、これは!って娘を何人か探せたんで、自己紹介しつつメッセージ送ったら返事をもらえて。
相手の男の娘は制服コスだったけど、年齢は俺の6こ下の19歳。専門学校生のMちゃん。
普段はカミングアウトしてなくて、やっぱ裏垢で自撮りあげてるってタイプだった。
それからLINEで写真を送ってもらったら、けっこうかわいい。てか俺の知り合いの女の子より全然レベル上。
絶対会いたい!って思って速攻で何回かやりとりして、Mちゃんの都合に合わせて会ってもらう約束を交わした。
言っとくけど俺はその時も彼女(リアル女子)がいて、なんなら週2くらいでセックスもしてた。
でもなんかマンネリで、正直そっとフェイドアウトしよっかな…くらいに思ってた。
彼女(リアル女子)への情熱がそのままMちゃんに移った感じ。MちゃんとLINEしてる時とか俺は常に股間をいじくってカウパー漏らしてた。
とうとう男の娘に会えることに!
会う日、Mちゃんは黒のシャツに黒のショートパンツという格好で現れた。髪はストレートロングのウィッグで。
足が信じられないくらいキレイですらっとしてて、少なくとも俺の彼女とはレベルが違ってた。
太ももの付け根がギリ見えそうで見えない感じで、そこにはまぎれもなくおちんちんがあることは承知してたけど、俺は激しく何度もチラ見した。
俺はもう常識が破壊されたというか脳がバグったみたいで、最初のうちは何話したかわからんかった。
その日はお茶してお話するくらいまで決めてたので、近場のカフェに行ったけどその日はどこも混んでいた。
俺は車で行ってたんで、とりあえず車に乗ってどっかのドライブスルーでコーヒーでも買おっかとなった。
助手席にMちゃんが乗りこんできて、足をぴっちり閉じて座った。
俺はドキドキがレッドゾーンで、駐車場の縁石に乗り上げたりして、けっこう焦った。
Mちゃんは自分からしゃべってくれて、場はけっこうもったので良かった。
専門学校ではぼっちなこと。今一人暮らしだということ。
女装服はZOZOとかメルカリで買うけどバイト代が足りなくて困るとか。
コーヒーを買って飲みつつ、俺はMちゃんの話に「へぇ〜」くらいしか返せなくて(テンション上がりすぎてて)、今この胸のときめきがバレたら恥ずかしすぎると焦ってた。
男の娘に攻められ昇天!
ふとMちゃんが話を途切れさせて、
と聞いてきた。
(いきなり何を言い出すのか俺!)
まじっっっっっっっっっすか!!!!!って俺はその言葉だけでイキそうだった。
瞬間に勃起した。
俺はそのまま側道に入ってドラッグストアの一番はしっこに駐車した。
そして2人で後部座席に移動して、焦りつつコンドーム装着。
Mちゃんは俺の勃起ちんこをつまみ、じーっと観察した。
俺のはMAX16センチだけど、その時はもしかしたら25センチくらいあったかもしれない。いやないか。
でもそのくらい海綿体がぱんぱんだった。
まさかのクレームか?と思ったら突然、ぱくっ、と来た。
ちろちろちろちろ、ぱくっ、じゅぼじゅぼじゅぼ、ぐりんぐりん…
Mちゃんの口まんこと舌べろが、俺のものを縦横無尽にもてあそぶ。
Mちゃんは全然俺の顔を見上げることなく、ひたすらフェラに没頭していた。
俺はレッドゾーンを振り切った興奮をどうにか我慢しつつ、ただ股間に全神経を集中させていた。
Mちゃんは時々、「でかすぎ」「べとべと」とかつぶやきながら、口まんこを続けた。
やがてその瞬間がやってきて、俺は信じられないほどの射精感とともに昇天した。
Mちゃんは口まわりのつばをティッシュで拭い、俺はゴムを外してズボンを履いた。お互い無言だった。
俺は、「ありがとう」って言うのもおかしいし、「よかったよ」なんてセリフも微妙だし、何を言っていいのかわからなくて困った。
悩んだ末に出た一言は、
だった。まぬけすぎる。全然いけてないのは承知。
Mちゃんはこっちを見ることなく、
と答えた。
俺は本当は、Mちゃんのショートパンツを剥ぎ取って、おちんちんを舐めまくって、ひいひい言わせたかった。
Mちゃんの勃起したちんぽを握り亀頭をこすり上げながら、
なんて攻めの言葉のひとつもぶっ放したかった。
射精した直後からそんな妄想を駆け巡らせていた。なんもできなかった俺。
でもMちゃんはどこかぼーっとした感じで、最寄駅まで送ってくださーい的な必要最低限な話をするのみだった。
Mちゃんが車から降りる時、俺は「また会ってくれる?」とお願いした。
Mちゃんは無言でにこっと笑い、小さく手を振って駅の方へ歩いていった。
30分後くらいにLINEはブロックされていた。
Mちゃん…また会いたいよ…
(東京都/会社員/25歳)
男の娘との出会いは出会い系サイトが一番楽です
SNSに自撮りをあげている男の娘たちは、承認欲求が強い人たちです。
リアルでは女装趣味を隠しているかもしれないけど、リア友が誰も知らない世界で女装した自分を見てほしいと願っているのです。
だから男の娘たちはスマホを最大限に利用して、裏垢で自慢の画像をアップしたり、そのままマッチングアプリのプロフ写真にしたりします。
いいね!の数が増えるほど男の娘たちの欲求は満たされます。
ただ、こういうタイプの男の娘は、あまり「会う」ということに積極的ではなかったりもします。
特定の一人と関係をつくるよりも、大勢の人たちに自分を認めてほしいのです。いわばアイドル的な存在です。
ペアーズやタップル誕生など、マッチング系で画像アピールしている男の娘は、実際に会って「いい思い」をしたい人にはやや不向きと言えるでしょう。
そこで注目したいのが、出会い系サイトです。
いわゆる「オトナな関係」を目的としている男性には、出会い系サイトで男の娘を探す方が手っ取り早く、可能性も高くなります。
管理人がおすすめしている「PCMAX」をはじめとする大手出会い系サイトは、エッチな目的で登録する人(男性、女性、男の娘も)が多いです。
さらに、「大勢の人に私をアピールしたい」というよりは、むしろ「誰にも知られない秘密の出会いをしたい」という人が多い。
1対1の関係がつくりやすく、すぐに会えるパターンにはまりやすいと言えるのです。
出会い系サイトでの男の娘の探し方
実際に出会い系サイトに登録するとわかりますが、わりと簡単に男の娘を探すことができます。
PCMAXの場合、プロフィール検索の項目に「同性愛」「アブノーマル」などがあります。
また「男の娘」「ニューハーフ」などのキーワードを打ち込んで探せるため、お目当てのターゲットへとすぐにたどり着けるのです。
特にPCMAXはプロフィール内容が他の出会い系サイトと比べてもダントツで詳しいので、自分に合ったタイプの男の娘や女装男子をしっかりチェックできます。
その中から気に入った男の娘へ、メッセージを送信してアプローチしていきましょう。
男の娘と会うために押さえておきたいポイント
出会い系サイトで男の娘とやり取りする時、注意しておくべきポイントがあります。
ポイント1:男の娘をほめよう
裏垢で美しい自分をアピールする「アイドル的な男の娘」ほどではなくても、女装が趣味の男の娘は、キレイな自分でありたいと思っています。
普段の生活で隠し通していた本当の自分を解放するのが「女装男子」としていられる時間です。
そんな男の娘のことを理解してあげたいのなら、しっかりと本人をほめてあげることが大切です。
男の娘が気持ち良くなってくれるよう、言葉で「おもてなし」する精神とでも言いましょうか。
キレイだね、かわいいね、と言われ続けると人は美しく変われるといいます。
言われた本人がキレイになりたいと、一層強く思いこむことができるからです。
自分を肯定してくれる人のことなら、心を許す確率もアップしてきます。
まずは心の面から、男の娘を攻め落としていきましょう。
ポイント2:目的をはっきりさせておこう
たとえば、「ニューハーフ」と「男の娘」では、一見同じタイプにも思えますが、出会いの目的が違ってくる場合があります。
大雑把に言ってしまうと、ニューハーフの人の方が、男の娘よりも「よりディープなエッチ目的」を求める傾向があるのです。
たとえば、男の娘はデートしたい相手探し、一方でニューハーフはセックスパートナー探し、などです(あくまで一例です)。
実際に会うことになったら、何をどこまでやるのか(言い方が直接的ですが…)をお互いに確認しておくと、スムーズに過ごせます。
デートの時はどんな行為までOKなのか。お互いの性癖を、どこまで共有できるか。
照れるとか、ズバリ聞くのは引くわ、という不安もあるかもしれません。
ただ、どうせ出会うのなら、ちゃんと2人で納得できる時間を過ごしたい。
そこまでチェックできれば、2人でとても幸せな関係をつくれると思いますよ。
男の娘とのデートやエッチはこういうのがいい
性癖のベストマッチングができると、本当に幸福な時間が訪れます。
快楽の果ての果てまで、2人で一緒にいくことができます。
元はといえば、男と男の2人です。男としての快感のツボ、どこをどういじられたら感じるのかは、いちいち言わなくてもお互いわかっています。
(個人差はあるにしても、です)
また、男と女では味わうことができない、まだ知らない世界への扉を開くことだってできるのです。
普段はガチムチの男子が好きという人でも、華奢でかわいらしい男の娘とのひとときに恍惚となることだって、いくらでもあります。
ゲイ、レズ、タチ、ネコ、リバ、いろいろなスタイルがあり、様々な楽しみ方がある。
ペニクリ、ケツマンコ、ノンホル、ホルあり、想像力と実行力で人の可能性をどこまでも広げていける気がする(とは言いすぎでしょうか…)。
本当の自分を見つめ、一番正直な自分になって、悔いのない出会いのひとときを過ごしましょう。